本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは、独自のスタイリングと新感覚のライディングフィールを追求した750ccスポーツ『NM4-01』『NM4-02』を一部改良し、3月11日より発売する。
ホンダは、『オデッセイ』『オデッセイ アブソルート』にハイブリッドモデルを追加するとともに、ガソリンモデルを一部改良し、2月5日に発売した。
2013年10月に登場した、新たに両側スライドドアを備えた5代目『オデッセイ』。
本誌では、日本の繁栄の屋台骨を支えてきたトラック・バスの変遷をメーカー別に紹介。豊富なカラーカタログ、400点を超える図版を掲載して解説。巻末には、車種別生産台数などを収録。資料性を高めた永久保存版となっている。
ホンダが3月1日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16で初公開する新型『シビック ハッチバック』のプロトタイプモデル。同車の公式画像が、海外の自動車メディアによってリークされた。
ホンダは、3月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「FC EXPO 2016」に、高圧水電解システムを採用した「スマート水素ステーション(SHS)」をはじめとした、エネルギーを「つくる」「つかう」、そして「つながる」社会を実現する技術を出展する。
ホンダが発表した2016年1月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比11.3%増の40万4259台と、1月として過去最高を記録し、8か月連続のプラスとなった。
試乗はモトクロスコースの一部、ダート路を含む林道、ワインディング、市街地でおこなったが、まず言いたいのは、リッターエンジンを搭載する大柄なマシンにしては、オフロードでの走破性が高いということ。
3月12日・13日に鈴鹿サーキットで開催される「2016モータースポーツファン感謝デー」。ホンダスポーツカーによるタイムハンデマッチが行われる。
ホンダは、3月3日から6日までパシフィコ横浜・横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2016」に新型4ストローク船外機『BF100』、『BF80』、今春発売予定の『BF2』プロトタイプモデルなどを出展する。
日本IBMは、本田技術研究所がF1のハイブリッド・エンジン状況を分析するため、F1マシンのレーシング・データ解析システムの基盤としてIBMの「IoT・フォー・オートモーティブ」を採用したと発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは2月24日、米国で3月23日に開幕するニューヨークモーターショー16において、2017年モデルのアキュラ『MDX』を初公開すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは2月23日、新型『シビック セダン』について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
「ホンダ サステナビリティレポート 2015」と「ホンダ 環境年次レポート2015日本」が、第19回環境コミュニケーション大賞の環境報告書部門において「持続可能性報告優秀賞(地球・人間環境フォーラム理事長賞)」を受賞した。