ホンダは9月27日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ホンダアクセスは、主に女性ドライバーに向けてトータルコーディネートを提案するコレクションの第5弾として、N-BOX用に発売した「バーバパパ コレクション」について、フリード/フリード+、ステップワゴンに適用機種を拡大し、5月31日より全国のホンダカーズで発売する。
ホンダは1月18日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ホンダは1月19日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。今回の改良を機に2列目仕様車は先代の『フリード スパイク』から『フリード+』(フリードプラス)に名称変更されるとともに、スパイクの特徴だった外観上の差別化もなくしたものとなっている。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』をフルモデルチェンジし、9月16日より発売。3列シート車の「フリード」、2列シート車の「フリード+」(フリードプラス)、福祉車両の3タイプを用意し多様なニーズに応える。
ホンダは9月16日、3列シートのコンパクトなミニバン『フリード』を8年ぶりに全面改良し、同日発売した。ガソリンエンジン車とハイブリッド車(HV)があり、HVのモーターには世界初となる重希土類を使用しないネオジム磁石が採用されている。
ホンダは9月16日、コンパクトなミニバン『フリード』を全面改良して同日売り出すと発表した。2008年の初代モデルから8年ぶりの刷新となた。月間販売計画は6000台とし、初代の実績とほぼ同じに設定した。
ホンダは9月8日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする『フィット』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ホンダは7月12日、レアアースのひとつ重希土類を全く使用しないハイブリッド車(HV)用モーター向け磁石を世界で初めて実用化し、今秋発表予定の新型『フリード』に採用すると発表した。
ホンダと大同特殊鋼は7月12日、重希土類のレアアースを使わない磁石を使ったハイブリッド車(HV)用のモーターを開発したと発表した。今秋に発表する次期「フリード」のHVモデルの大半に採用する。
ホンダは6月24日、今秋にフルモデルチェンジを予定している新型『フリード』に関する情報を公式ホームページで先行公開した。
ホンダは、『フリード』および『フリード スパイク』に特別仕様車「プレミアムエディション」を設定し、5月29日より販売を開始する。
無限(M-TEC)は、ホンダからマイナーチェンジして発売される『フリード スパイク/フリード スパイク ハイブリッド』用の各種パーツを発表、4月17日より順次発売する。
ホンダは、『フリード』および『フリード スパイク』に、スーパーUVカット・フロントドアガラスやナビ装着用スペシャルパッケージなどを装備した特別仕様車を設定し、11月8日より発売する。