ホンダモビリティソリューションズは、運営するカーシェアサービス「EveryGo(エブリゴー)」において、新型SUV『WR-V』を4月25日より順次導入すると発表した。レンタカー・カーシェア業界でWR-Vが導入されるのはEveryGoが初となる。
ホンダの新型SUV『WR-V』が1か月で1万3000台を受注し、月販計画の4倍以上の好調な立ち上がりを見せている。特に見晴らしの良い運転視界や荷室空間、力強いエクステリアデザインが評価されている。
ホンダアクセスが新型SUV「WR-V」や「ヴェゼル」など車を展示する「アウトドアデイジャパン名古屋2024」の出展が決定。車中泊やキャンプの提案やModuloスマイルのデモンストレーションが予定されており、入場無料でペットも可。
ホンダの新型SUV『WR-V』と同じくホンダのSUV『ヴェゼル』はほぼ同じ車格。価格はWR-Vに分があるのだが……。
ペット関連の展示会、「インターペット2024」が、4月4日から7日の4日間にわたり東京ビッグサイトで開催。自動車関連では、ホンダアクセスが長年このイベントに積極的に参加している。
3月22日から発売されたホンダ『WR-V』。同社の『ヴェゼル』とほぼ同じ車格のSUVとなるが、この2台の明確な違いはどこに表れているのだろうか。今回は似た車格である、2台のホンダSUVの比較をしていく。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中の「TV-KIT」「リアカメラ接続アダプター」「ステアリングリモコンアダプター」に早くも新型ホンダ・WR-Vの適合が追加・確認された。
ホンダが20~60歳代の1000人を対象にクルマの専門用語調査を実施。84.9%は理解困難、58.3%はスペックを理解せず購入した経験があると回答。
・免許保有者84.9%が専門用語不明 ・58.3%が理解せずクルマ購入 ・専門用語TOP3はハイブリッド、トランスミッション、排気量
ホンダアクセスは、4月4日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第13回インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に「Enjoy Dog-life festa」ブースを出展する。
新型SUVとしてホンダが3月に発売を予定している『WR-V』。コンパクトなサイズや手ごろな価格設定で発売前から多くのユーザーが気になる存在になっているモデルだ。そんなWR-Vをもっと快適に使い倒すための提案を、ホンダアクセスが実施したので取材に出かけた。
ホンダは、2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ 2024」にて、東京オートサロン2024で初公開された『シビック RS プロトタイプ』をはじめとする新型車を展示する。
ホンダは、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、新型SUV『WR-V』やスポーティーな新型『ACCORD』など、多様な四輪車を展示。
ホンダブースが東京オートサロン2024に展示していたコンセプトカーは『シビックRS 6MT』だけではない。『WR-Vフィールドコンセプト』は、アウトドアユースを意識したドレスアップコンセプトカーだ。
東京オートサロン2024のホンダ/無限ブースのプレスカンファレンスでは、2台のコンセプトカーと2024年のモータースポーツへの取り組みが発表された。