スズキは、10月29日に開幕する「第44回東京モーターショー」に、「遊べるスクーター」『ハスラースクート』など、二輪車12台を出展する。
スズキは、10月29日に開幕する「第44回東京モーターショー」で、新コンセプト軽自動車『マイティデッキ』など、4モデルを世界初公開する。
東京モーターショー15にスズキが出品するコンセプトカー、『イグニストレイルコンセプト(IGNIS TRAIL CONSEPT)』は、もう一台のコンセプトカー『イグニス』のクロスオーバーのイメージを際立たせ、魅力を更に高めたモデルだという。
スズキは東京モーターショー15に、コンパクトカーに求められる、全ての要素を洗練され、また高次元で実現した新しいBセグメントハッチバック、『バレーノ(BALENO)』を参考出品する。
スズキは、東京モーターショー15に、軽自動車のサイズで、オープンデッキと2プラス2シーターの特徴を併せ持ったコンセプトカー、『マイティデッキ(MIGHTY DECK)』を参考出品する。
スズキは東京モーターショー15において、扱いやすいボディサイズに広い室内空間と、便利なシートアレンジを備えた新発想のコンパクト3列シートミニバンのコンセプトモデル、『エアトライサー(Air Triser)』を出品する。
スズキが東京モーターショー15に出品する、『イグニス』は、少し高めのアイポイントと、大きめのロードクリアランスによって日常で便利に使えるだけでなく、雪道や荒れた道でも安心して走れ、週末にはアウトドアも楽しめるコンパクトクロスオーバーのコンセプトモデルだ。
スズキは9月29日、四輪車の『アルト』『アルト ラパン』『エブリイ/エブリイワゴン』『SX4 S-クロス』『ソリオ/ソリオバンディット』、二輪車の『レッツ/レッツG』が「2015年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
スズキが発表した2015年8月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比5.2%増の23万1409台で、2か月連続のプラスとなった。
スズキのインド法人、マルチスズキは9月23日、「オートギアシフト」(AGS)技術搭載車の累計販売台数が5万台に到達した、と発表した。
スズキが2015年のジュネーブモーターショーで公開したAセグメントクロスオーバーSUV、『iM-4 コンセプト』の市販モデルと思われるプロトタイプを捕捉した。
新たに“マイルドハイブリッド”を加えた新型『ソリオ』。その心臓部はいわば「ストロングS-エネチャージ」と呼べるものだ。例えばスペーシアのWA04Aと呼ばれるS-エネチャージは最高出力2.2ps/1000回転、最大トルク4.1kg-m/100回転。最大モーターアシスト時間約30秒。
スズキは9月26日、保有するフォルクスワーゲンの全株式を、ポルシェ・オートモービル・ホールディングに売却する契約を締結した、と発表した。
スズキが9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15でワールドプレミアした新型コンパクトカー、『バレーノ』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
スズキは9月24日、コンパクトハイトワゴン『ソリオ』の横滑り防止装置コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。