トヨタ自動車は、新型燃料電池自動車『MIRAI(ミライ)』の受注台数が、2014年12月15日の発売から約1か月にあたる2015年1月14日時点で、約1500台となったと発表した。
インド自動車工業会は2015年1月9日、インド国内の2014年12月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万0025台。前年同月比は12%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
今回が初出展となったトヨタメディアサービスは、「人とクルマと社会をつなぐ」をテーマにトヨタメディアサービス・コネクティッド・クラウドの特徴や提供実績などを紹介している。
1月9日から11日まで、千葉・幕張メッセで開催された「東京オートサロン2015」でトヨタ自動車は、ミニバンのコンセプトモデル『style LB』を出展した。
トヨタ自動車は2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15において、新型『タコマ』をワールドプレミアした。
幕張メッセで開催された東京オートサロン2015。イベント最終日のトヨタブースに、日産『GT-R』の開発責任者である田村宏志氏がサプライズ出演、ドイツ・ニュルブルクリンクにおける記録競争で、トヨタに挑戦状を突きつけた。
中国汽車工業協会は2015年1月12日、中国における2014年の新車販売の結果を明らかにした。商用車と輸出を含めた総販売台数は、前年比6.9%増の2349万1900台。2年連続で2000万台を突破すると同時に、米国を上回り6年連続で世界一となった。
2015年1月12日、デトロイトモーターショー2015でトヨタは、ミッドサイズ・ピックアップトラックの『タコマ』の新型をデビューさせた。
トヨタ自動車は、9日~11日に開催された東京オートサロン2015にて、『プリウスα』ベースのスポーツコンバージョン車『プリウスα S ツーリングセレクション・G's』を出展した。発売は2月23日からで、価格は5人乗りが329万2037円、7人乗りが349万7237円。
トヨタ自動車は東京オートサロン15にて、GAZOO Racingが開発したスポーツコンバージョン車『マークX GRMN』を出展した。「マークX 350S」をベースに6速MTを搭載し、540万円で100台限定とした。
トヨタ東京自動車大学校は、学生たちが製作したコンセプトカーを4台展示。中でも大量のスイーツデコを車両全面に貼り付けた『甘車(あましゃ)』が、妙な注目を浴びた。
千葉県・幕張メッセで開催の東京オートサロン2015。トヨタブースには『style LB』と称したミニバンのコンセプトモデルが展示された。
トヨタ自動車は、9日に開幕した東京オートサロン15にて『ハリアー』ベースのスポーツコンバージョン車『ハリアー エレガンス G’s』を出展した。価格は、2WDが329万1055円、4WDが348万5455円だ。
「東京オートサロン2015」にてモデリスタは、マイナーチェンジしたトヨタ『プリウスα』をベースとしたコンセプトカー『CYBER CROSS CONCEPT』を出展した。
数多く並ぶ改造車の中で子どもに一番人気のあった車は、トヨタ東京自動車大学校の“甘車”と言って間違いないだろう。なにしろその車のボディには子どもが大好きなお菓子が無数に散りばめられているからだ。その数はなんと2000個。