2014年10月29日、ノア/ヴォクシーをベースとしながら”プレミアム”をコンセプトに登場したのが『エスクァイア』だ。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は12月23日、トヨタ、レクサス、サイオンの合計12車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2015トップセーフティピック」に指定されたと発表した。12車種の指定は、自動車メーカーで最多となる。
トヨタ自動車が2015年1月12日、米国で開幕するデトロイトモーターショー15でワールドプレミアする新型『タコマ』。同車の予告映像が、ネット上で公開されている。
トヨタ自動車は、『コースター』を一部改良し、2015年1月13日に発売する。
トヨタ自動車が発表した2014年11月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比5.4%減の73万1825台で、2か月連続のマイナスとなった。
トヨタ『86』およびスバル『BRZ』は、初心者でもラインオフの状態でサーキットでのスポーツ走行が楽しめる車。86の専門ショップ「AREA86」では、カスタマイズやサーキット走行の相談をすることができる。
トヨタの5ナンバーミニバンラインアップに『ノア』『ヴォクシー』についで3タイプ目となる『エスクァイア』が追加された。
トヨタ自動車は、『ハリアー』に、スポーツコンバージョンモデル「G SPORTS(G's)」を設定、『ハリアー エレガンス G's』を2015年1月30日より発売する。
トヨタ自動車は、『プリウスα』に、スポーツコンバージョンモデル「G SPORTS(G's)」を設定、『プリウスα S ツーリングセレクション・G's』を2015年2月23日より発売する。
トヨタ自動車は12月18日、米国ミシガン州の研究開発施設の拡張計画を発表した。
かなりの厳つさ。いや悪役顔で登場したトヨタ5ナンバーミニバン3番目のモデル『エスクァイア』。試乗したハイブリッドモデル Gi 7人乗りは見た目に反して優等生だった。
レクサスの新型クーペ『RC』は、“スポーツモデル”であることを強調する。開発ではサーキットテストも積極的に行ない、“FRの走り”を追求した。加えて開発にあたりベンチマークモデルはないとしている。
トヨタ自動車の人気ハイブリッド車、『プリウス』。同車の次期型に関して、発売が当初の計画よりも遅れる可能性を、海外のメディアが伝えている。
トヨタ紡織は、アイシン精機とシロキ工業からトヨタ自動車、トヨタ紡織に供給しているシート骨格機構部品事業を取得することで基本合意したと発表した。
2020年の東京五輪・パラリンピックや19年のラグビー・ワールドカップの日本開催に向けて、経団連をはじめ、日本商工会議所、経済同友会の経済3団体が、支援組織を共同で設立するという。