あえてプレーンそうな新色「シフォンアイボリーメタリック」の試乗車を選択。メッキパーツを一切使わず成立させた外観スタイルは、70~80年代に現地を走り回っていたイタリアンコンパクトの雰囲気もある。
スズキは1月30日、『ワゴンR』などのハイマウントストップランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
新型『アルト』の裏ハイライトと呼べるのが、ベースグレードFにのみ搭載されるAGS(5速オートギヤシフト)である。5MTにアクチュエーターを付加しただけの軽量かつシンプルな構造だ。
スズキは1月28日、インド・グジャラート州に新しく設立した四輪車生産子会社「スズキ・モーター・グジャラート社(SMG)」の新工場の定礎式を実施した。
スズキが発表した2014年12月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比6.5%増の23万6004台で、2か月連続のプラスとなった。
インド乗用車市場でトップシェアを握るスズキの現地法人、マルチスズキは2015年1月27日、2014年度10-12月期の決算を公表した。
スズキが発表した2014年(1-12月)の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は過去最高となる301万6710台(前年比6.0%増)を記録し、2年ぶりに前年を上回った。
先代『アルトエコ』の魅力は徹底した軽量化をはかり、転がり抵抗を高めるためエコタイヤに空気をパンパンに入れても、乗り心地を犠牲にしていなかった点だ。
スズキは、ロードスポーツバイク『GSR250』のハーフカウル仕様『GSR250S』を一部変更し、1月26日より発売する。
3月19日より発売するスズキの新型原付二種スクーター『アドレス110』。その記者向け説明会で、スズキ二輪の濱本英信代表取締役社長は、スズキ原付二種の現況について言及。
スズキは、新型原付二種スクーター『アドレス110』を3月19日に発売する。価格は20万5200円。今回のアドレス110の追加により「アドレス」を冠した原付二種モデルが2機種展開となるが、それぞれのアドバンテージはどこにあるのか。
スズキは、新型原付二種スクーター『アドレス110』を3月19日より発売する。価格は20万5200円。同車はインドネシアで生産され、東南アジアをはじめ日本、欧州、大洋州に展開されるグローバルモデルである。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でスズキは、『ハスラー』のカスタムコンセプト「アウトドアスタイル」を出展した。
1月9日から11日に「東京オートサロン2015」が開催された。様々なエアロパーツやデコレーションが施されたクルマを、より一層引き立たせるのがコンパニオンの存在だ。今回は「スズキ カスタムモデル クリエイトショップ」のコンパニオンを紹介する。
1月9日から11日まで開催され開催された「東京オートサロン2015」でスズキは、新型『アルト』の純正オプション装備車を出展した。