12日の日経平均株価は前日比259円64銭安の3万1943円93銭と反落。米国株高を受け買い先行で始まったが、外国為替市場での円高ドル安が重しとなり、買い一巡後はマイナス圏に沈んだ。
7日の日経平均株価は384円60銭安の3万2388円42銭と続落。米国株安を受け、売りが先行する展開。ただ、寄付の売り一巡後は下げ渋る動きとなった。
6日の日経平均株価は565円68銭安の3万2773円02銭と大幅続落。世界的な景気の悪化懸念、米国市場の下落を受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行した。
5日の日経平均株価は83円82銭安の3万3338円70銭と続落。1990年3月以来33年ぶりの高値圏とあって、利益確定売りに押される展開となった。一方で買い意欲は強く、下値は限定的だった。
◆「マイルドハイブリッド」と「フルハイブリッド」の違い ◆乗り心地はフルハイブリッドに軍配、だけどACCは… ◆マイルドハイブリッドの方がコスパは上?
スズキは、軽トラック『キャリイ』および『スーパーキャリイ』に新色「モスグレーメタリック」を採用し、8月より販売を開始する。
スズキは、フラッグシップスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』の25周年記念モデルを、日本を含む全世界で7月より順次販売を開始する。
スズキは6月29日、2023年5月の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は、前年同月比7.0%増の24万9311台で2か月連続のプラスとなった。
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年6月23日の株主総会終了後の取締役会での代表取締役及び役付取締役の選定について下記の通り発表しました。
スズキは、市販モトクロッサー『RM-Z450』および『RM-Z250』の2024年モデルを9月22日より発売する。
千葉県浦安市に住むAさんは、リスクヘッジのために加入した「自動車保険」がすぐに使えず、希望通りの補償を受けられるかどうか分かるまで4ヶ月も待たされた間に、損傷箇所がサビてしまったという。なぜ、そのような状況になってしまったのか。Aさんに詳しい話を聞いた。
自動車の価格高騰が続く今日において、経済的に余裕の無い若者がマイカーを持つと言うことは現実的ではなくなって来ている。今回はそのような中でもクルマで遊びたいと思う若者に向けて、大学自動車部員に聞いたオススメのクルマを紹介していく。
スズキは6月20日、自動車リサイクル法に基づき、2022年度(2022年4月~2023年3月)の特定再資源化物品(自動車シュレッダーダスト:ASR、エアバッグ類、フロン類)に関する再資源化等実績を公表した。
日経平均株価は前日比18円49銭高の3万3388円91銭と小反発。前日の欧州市場で主要株価指数がそろって下落した流れを受け、リスク回避の動きが目立った。中国の景気後退懸念も重しとなったが、先高期待から押し目買いが入り、引け間際にプラス圏に浮上した。
スズキとSkyDriveは6月20日、「空飛ぶクルマ」製造に向けて基本合意、スズキグループの工場を活用し、2024年春稼働開始を目指すと発表した。