三菱自動車は、オートキャンプイベント「スターキャンプ2023」を9月9日~10日、朝霧高原「ふもとっぱら」(静岡県富士宮市)にて開催することを決定。7月7日14時より専用WEBサイトにて参加者募集を開始する。
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2023年7月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
三菱自動車は、7月5日から7日まで愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo・愛知県常滑市)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023 名古屋」に出展する。
三菱自動車は、8月10日に開幕する「第30回インドネシア国際オートショー」で初公開する新型コンパクトSUVのティザー動画を公開した。
6月24~30日の[新聞ウォッチ]です。今週の業界動向をおさらい。新入社員のボーナスを弾んだ三菱自動車、EV化に出遅れた日本メーカーの挽回のカギなどが読まれた記事でした。
三菱自動車は6月29日、2023年5月の生産・国内販売・輸出実績を発表。総生産台数は前年同月比15.8%増の7万4939台で3か月連続のプラスとなった。
ヤマダデンキは、7月4日から神奈川県と埼玉県の計5店舗にて、三菱自動車の軽EV『eKクロス EV』と軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』の法人向け新車販売を開始すると発表した。
29日の日経平均株価は40円15銭高の3万3234円14銭と小幅続伸。米ハイテク株高、為替円安を受け、買いが優勢な展開。ただ、上値では売り圧力も強かった。
近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『ハリアー』、レクサス『NX』、三菱『アウトランダー』の3台だ。
われわれのようなフリーランスや非正規社員には無縁の話だが、すでに夏のボーナス(賞与)が支給された企業も少なくないようで、正規雇用のサラリーマンは他人の懐具合が気になる季節でもある。
開発責任者の藤井康輔CPSによれば「従来のeKクロススペースは、ともすればeKスペースの“カスタム版”と受け止められていた」という。そこでガツン!と(とは藤井CPSは仰ってはいないが)名門デリカの名を与え、SUVらしさをより強調して登場したのがこの『デリカミニ』だ。
三菱自動車は現在、新型のコンパクト・クロスオーバーSUVを開発中だが、その市販型デザインを予想プレビューした。
三菱自動車の加藤隆雄社長は6月22日に開催した定時株主総会で、DNAである耐久信頼技術や四輪制御技術を組み合わせた三菱らしい電気自動車(BEV)を提案したいと述べた。
◆腰を据えて育てなくてはいけない ◆唯一無二の15インチタイヤ装着、キャラ付けは成功 ◆軽自動車のプレミアムセグメント
三菱自動車は1トンピックアップトラック『トライトン』をフルモデルチェンジし、7月26日にタイで世界初披露する。