◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-B」車台がベース ◆両サイドに広がる勢いを表現したフロントグリルが特長 ◆最大9.3インチのディスプレイ ◆1.6リットルエンジンのハイブリッドを設定
三菱自動車の欧州部門は6月8日、コンパクトカーの『コルト』(Mitsubishi Colt)の新型を発表した。
三菱自動車は、コンパクトミニバン『デリカD:2』の安全装備や機能装備を追加するなど一部改良を施し、6月8日から販売を開始する。価格は196万0200円から247万6100円。
2022年度の販売台数が20万台超と圧倒的な強さを誇るホンダN-BOX。その強さの秘密を探るためにライバルモデルとの比較を行った。まず第一弾は最新モデルの三菱デリカミニとの比較をお届けする。
三菱自動車工業(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2023年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「三菱ランサーエボリューション」に関する出題です。
日産自動車、三菱自動車とNMKVは5月31日、軽電気自動車(軽EV)日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』を合算した生産累計台数が、生産開始から約1年で5万台に達したことを発表した。
三菱自動車は、8月10日に開幕する「第30回インドネシア国際オートショー」にて、新型コンパクトSUVを世界初披露する。
三菱自動車は5月30日、2023年4月の生産・国内販売・輸出実績を発表。総生産台数は前年同月比20.6%増の6万4446台で2か月連続のプラスとなった。
ダイハツ『ムーヴ』は全高を1630mmに設定した軽自動車のハイトワゴンだ。今回取り上げるムーヴのライバル車は、日産『デイズ』と三菱『eKワゴン』&『eKクロス』の姉妹車だ。
アウトドア派にオススメ軽自動車の2グループ目の紹介は、三菱『デリカミニ』とスズキ『ハスラー』、ダイハツ『タントファンクロス』の3車。
新型『デリカミニ』のTVCMで注目を集めている犬の公式キャラクター。その名前が「デリ丸。」に決定した。
三菱自動車は5月25日、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の販売を開始した。価格は180万4000円から223万8500円。
三菱自動車は、5月24日から26日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023 横浜」に出展する。