“カーエレクトロニクス”に関連した旬な情報をご紹介している当コーナー。今週は、ポータブル加湿空気清浄機のニューカマーを取り上げる。その名は『WINIA SPOWASHER』。花粉が舞い始めるこの季節、車内のエアクリーンアイテムとして、当機に注目!
ハイブリッド車(HV)で車検を受けるとき、アイドリングさせておく必要がある排気ガスの検査はどうするのか。こんな時のためにHVには「整備モード」という設定が用意されている。その整備モードに簡単に移行するためのツールが登場した。
MZレーシングは、マツダ新型『ロードスター』のサイドミラーおよびルームミラー用カーボン製ミラーカバーを設定し、MZレーシングストアトおよびマツダ販売会社を通じて1月26日より発売した。
2015年11月に訪問したモンゴルの首都となるウランバートル市内の道は、朝夕のラッシュ時には車で埋め尽くされていた。走っていたのは日本車、韓国車に時折、ドイツ製の高級車も混じっている。モンゴルの自動車市場は何が起こっているのだろうか?
オートエクゼは、マツダ新型『ロードスター』用LEDフォグランプキットを発売する。
GfKジャパンは、全国のドライバー約1万3300名を対象に、車用芳香剤・消臭剤に関するインターネット調査を実施。その調査結果を発表した。
オートバックスセブンは、オートバックスのプライベートブランド「AQ.シリーズ」のラインアップに「AQ.除菌ウェットティッシュ 80枚」を追加し、1月26日から発売する。
プロトは、NEOPLOT「フットレストバーNEO」にトヨタ『ランドクルーザー70』用を追加し、1月20日より発売する。
データシステムのブースに展示中のロードスターは、同社の参考出品となる特製リアウィングが装着されている。このリアウィングはただの空力・ドレスアップパーツではない。
主にスパークプラグを生産する日本特殊陶業(NGKスパークプラグ)は、1月15日から17日にかけて幕張メッセで行われているカスタマイズショー「東京オートサロン2016」に出展。ブース内で特に力を入れて行われている展示が、「プレミアムRXプラグ」だ。
キラメックは、新型『プリウス』をはじめとするトヨタ車対応のイモビカッター妨害装置など、各種新製品を1月25日より発売する。
データシステムは、クルマの後方視界をクリアに映せるリアビューカメラシリーズに、140°ワイドビューと取り付け自由度を高めた新モデル「RVC800」を追加し、販売を開始した。
ハーマンインターナショナルは、世界最大級のオーディオブランド「JBL」からクルマでも自宅でもマルチな場所で楽しめるポータブルBluetoothスピーカー「JBL TRIP」を1月16日に発売すると発表した。
レイズは、1月15日から17日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に出展する。
スリランカで中古車ビジネスを行うWorld Lanka Trading(PVT LTD)の代表取締役社長であるサナス氏にスリランカにおける自動車ビジネスの課題と魅力について聞いた。