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ホンダ車を選ぶ理由のひとつになればいい
---- 単刀直入に聞きますけれど、インターナビプレミアムクラブは今後、どういったサービスを目指していくのでしょうか。

今井 ホンダはクルマでビジネスをしています。ですから、ドライバーの必要なものを用意していきます。インターナビプレミアムクラブもクルマの一部という考えです。

よく「事業としてペイできるんですか?」というようなことを聞かれるのですが、私どもの本業はクルマを売ることですからね。ですからプレミアムクラブというのはクルマの魅力であるとか、機能の一つなんですよ。

---- 「ホンダのクルマはエンジンが気持ちいい、それにプレミアムクラブも付いている」そのようなことでクルマの魅力を上げていこうという考えですね。

今井 そうです。すでにホンダの純正カーナビを選ぶ理由として、インターナビプレミアムクラブは効果が出てきました。今後は、ホンダ車を選ぶ理由のひとつにもなれればと考えています。

---- ありがとうございました。
koeda
imai
1954年生まれ。1976年ホンダ入社後ドライブコンピュータ、メッカコンパスの開発。1988年からナビゲーションシステムの開発。1990年世界初、デジタルマップマッチングナビゲーションシステムリリース。1996年北米でナビゲーションリリース。ファクトリーオプションとして世界初。1997年インターネット対応、ふらつき検知警報ナビゲーションシステム世界初リリース。2002年インターナビ・プレミアムクラブリリース。2003年よりインターナビ推進室室長。

ikehara
kamio
通信・ITSジャーナリスト。IT雑誌契約ライターを経て、大手携帯電話会社の業務委託でデータ通信ビジネスのコンサルティングを行う。1999年にジャーナリストとして独立。通信分野全般に通じ、移動体通信とITSを中核に通信が関わる分野全般を、インフラからハードウェア、コンテンツ、ユーザーのニーズとカルチャーまでクロスオーバーで見ている。レスポンス特約記者およびレスポンスビジネスユニットの客員研究員も努める。記事執筆先は、レスポンスのほか、朝日新聞社、日経BP社、世界文化社、徳間書店などの専門誌および一般誌。その他講演多数。

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