
【ホンダ フリード 新型試乗】“こころによゆう”コンセプトの先に「笑顔」はあるか?…内田俊一
フルモデルチェンジしたホンダ『フリード』のグランドコンセプトは“”こころによゆう“。そしてその先には笑顔があるという。実際に試乗して笑顔は得られたのか。

豊田章男のための一台、レクサス『LBX MORIZO RR』が世界中のエンスージアストを驚かせる日【池田直渡の着眼大局】
レクサス『LBX』のハイパフォーマンスモデルに相当する「MORIZO RR」が7月18日に報道解禁となった。プレミアムスポーツハッチとでも言うべきこのモデルに、袖ヶ浦フォレストレースウェイで試乗した。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】安全安全ってアピールするけれど、特別すごいの?…岩貞るみこ
相変わらずスバルは、安全技術を前面に打ち出してアピールをしている。そんなに言うほど違うのか? という疑問を持つ人も少なくないだろう。

【スズキ スイフト MT車 新型試乗】あの「スイスポ」で味わった走行感覚が忘れられない…中村孝仁
2023年末に現行スズキ『スイフト』はデビューした。2000年に初代モデルがデビューして以来、今回のフルチェンジで5代目のモデルに生まれ変わった。

【ランボルギーニ レヴエルト 試乗】一朝一夕では把握できない、フラッグシップマシンの“別の顔”…九島辰也
ついにそのステアリングを握ることができた。クルマはランボルギーニの新たなフラッグシップモデル『レヴエルト(Revuelto)』。

【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】ミニバン大国ニッポンで勝ち抜けるのか?…岩貞るみこ
スライドドアはもうちょっと軽くしてもいいのでは言うほどの重厚感。ゆえに、走りもどっしりとした感じを勝手に想像していたのだが、これが大間違いだった。

【マセラティ グランカブリオ 海外試乗】終の一台として選ぶことができたら、どんなに人生上々か…南陽一浩
乗る前から目立つ車だと多少は分かっていたが、まさかこれほどまでとは。北イタリアで行われた、新型のマセラティ『グランカブリオ』の試乗会でのことだった。

【日産 アリア B9 新型試乗】雪道でなくとも安心感ある「e-4ORCE」の洗練と素性のよさ…島崎七生人
試乗車は『アリア』のB9 e-4ORCEプレミア。今年3月、NISMOとともに発売開始となったシリーズの上位グレードで、91kWhの高出力を発揮する駆動用バッテリーを搭載。前後2モーターの4WD車で、一充電走行距離はWLTCモードで560kmだ。

【ボルボ EX30 新型試乗】べた褒めしても良い出来栄えと「ひと手間」の罪と罰…中村孝仁
今回の試乗で一番感じたことは、このクルマが次世代を見据えて作られているというその1点である。旧世代の人間にとっては慣れる必要がある。

【トヨタ クラウンセダン 新型試乗】女性に、クラウンセダンは乗りこなせるのか?…岩貞るみこ
女性にクラウン・セダンは乗りこなせるのか? 結論は無理だ。だって、クラウンは男の文化なのだから。