川崎重工業は、11月1日~2日に鈴鹿サーキットにて行われる、全日本ロードレース最終戦で『ニンジャ H2R』のデモンストレーション走行を実施すると発表した。
全日本ロードレース選手権第7戦が9月28日、岡山国際サーキットで開催され、JSB1000は中須賀克行(ヤマハ)が同サーキットで4年連続ポール トゥ ウィンを飾った。
全日本ロードレース選手権第6戦が9月14日、オートポリスサーキットで開催され、JSB1000は中須賀克行(ヤマハ)が今季2勝目を飾った。
1919年創業というベルギーの老舗ヘルメットブランド「レイザー」がフラッグシップモデルのZ1を発売。プロチームのロット・ベリソルや、2014年全日本ロードチャンピオン荻原麻由子が所属するウィグルホンダが使用する。
MFJ全日本ロードレース選手権4戦が6月29日、スポーツランドSUGOで開催され、JSB1000は加賀山就臣(スズキ)が今季初優勝を飾った。
MFJ全日本ロードレース選手権第3戦が5月25日、ツインリンクもてぎで開催され、JSB1000は高橋巧が2大会連続の優勝を飾った。
ホンダのインドネシアにおける二輪車生産・販売合弁会社であるAHJは、ゲリー・サリム選手(17歳)を起用し、「アストラ・ホンダ・レーシング・チーム」からMFJ全日本ロードレース選手権J-GP3クラスに、2014年シーズンを通じフル参戦すると発表した。
MFJ全日本ロードレース選手権第2戦が4月27日、大分県のオートポリスで開催され、JSB1000は高橋巧が独走で優勝を決めた。
昨シーズン、JSB1000で2年連続4回目のチャンピオンを獲得した中須賀克行(ヤマハ)が、2014年の開幕戦・鈴鹿2&4レースでポール・トゥ・ウィンを達成した。
KTMジャパンは、チーム・アスピレーションと組んでチーム「KTM RACING ASPIRATION」として全日本ロードレース選手権に参戦すると発表した。
MFJ全日本ロードレース選手権・第8戦が9月29日、岡山国際サーキットで決勝レースが行われ、中須賀克行(ヤマハ)が2連勝を達成した。
MFJ全日本ロードレース選手権・第6戦は8月25日、スポーツランドSUGOで決勝レースが行われた。
MFJ全日本ロードレース選手権・第4戦は6月30日、筑波サーキットで決勝レースが行われた。
MFJ全日本ロードレース選手権・第3戦は6月2日、大分県のオートポリスサーキットで決勝レースが行われた。
MFJ全日本ロードレース選手権・第2戦は4月14日、鈴鹿サーキットで「2&4」として「全日本選手権スーパーフォーミュラ シリーズ」と同時開催、JSB1000のみが行われた。