2015年の全日本ロードレース選手権オートポリスラウンド。JSB1000クラスの第5戦決勝が行われ、ポールポジションからスタートした中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝した。
鈴鹿サーキットは、全日本ロードレース第3戦「スーパーバイクレース in もてぎ」で採用された新予選方式「TOP10サバイバル」を独自にアレンジし、10月31日・11月1日に開催する最終戦「MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」で実施すると発表した。
鈴鹿サーキットは、「全日本ロードレース 第9戦 第47回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」を10月31日・11月1日に開催する。
全日本ロードレース第4戦 SUGOスーパーバイク120マイル耐久レースが6月28日、スポーツランドSUGOで開催され、JSB1000クラスで中須賀克行(ヤマハ)が優勝を飾った。
レースクイーンが現在時刻をお知らせする『サーキット時計』PC版に、2015年度バージョンが登場!
2015年の全日本ロードレース選手権JSB1000クラス第1戦決勝レースが、三重県の鈴鹿サーキットで行われポールポジションからスタートした津田拓也(ヨシムラ スズキ シェル アドバンス)が優勝した。
2015年の全日本ロードレース選手権の最高峰JSB1000クラスが18日、鈴鹿サーキットで開幕。公式予選は津田拓也(ヨシムラ スズキ シェル アドバンス)が2分06秒103でコースレコードを更新し、ポールポジションを獲得した。
日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は、3月27日から29日まで東京ビッグサイトで開催される「第42回 東京モーターサイクルショー」に出展する。
モビリティランドは、「2015MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 スーパーバイクレース in もてぎ」を5月30日・31日、ツインリンクもてぎにて開催する。
モリワキレーシングは、4月18日・19日に鈴鹿で開幕する、2015年の全日本ロードレース選手権の参戦体制を発表した。
鈴鹿サーキットは、モータースポーツの発展やファン拡大につながる活躍をした個人、団体を表彰する「2014年モータースポーツ顕彰」を決定した。
ロードレース出身のオートレーサーと現役全日本ロードレーサーが戦う、異種二輪競技混合のエキシビションレース「オーバルスーパーバトル IN 川口2014」が12月14日、川口オートレース場で開催される。
文部科学省は、全日本ロードレース選手権シリーズのJSB1000クラスで年間チャンピオンに輝いた中須賀克行選手(ヤマハ)に「文部科学大臣杯」を授与した。
全日本ロードレース選手権最終戦が11月2日、鈴鹿サーキットで開催され、JSB1000は中須賀克行(ヤマハ)が第1レース優勝、第2レースで2位を獲得。シリーズ3連覇を達成した。
Hot Racingは、11月2日に鈴鹿サーキットで決勝レースが行われる、全日本ロードレース最終戦MFJグランプリに「ああっ女神さまっ」とコラボレーション参戦すると発表した。