MINIは4月5日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型の最新プロトタイプの写真を公開した。
◆ハッチバックのEVの販売成功がコンバーチブルにEV設定の契機に ◆電動ソフトトップは走行中でも30km/h以下なら開閉可能 ◆モーターは最大出力184hp ◆EVならではの黄色のアクセントは室内にも
◆シマーコッパー色のアクセント ◆ダークマルーンの「MINI Yours」のレザースポーツシート ◆最新の車載コネクティビティ
MINIは、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のプロトタイプの写真を公開した。独自のイエローのカモフラージュが、車体に施されている。
MINIは3月22日、現行『クラブマン』(MINI Clubman)の最終モデル、「ファイナルエディション」を欧州で発表した。1969台が限定生産される予定だ。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“名機”を毎回1つずつフィーチャーし、それぞれの魅力と実力を浮き彫りにしている当連載。今回は「フォーカル」の車種専用キット、『PLUG&PLAY elite(プラグ&プレイ エリート)』をクローズアップする。
◆新しいEVアーキテクチャがベース ◆次期型にはEVと内燃エンジン搭載車の両方を設定 ◆将来はMINIのEVを合計3車種に拡大
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月7日、BMWおよびMINIのディーゼルエンジン車25車種について、火災事故に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年2月19日から2022年6月8日に製造された11万0427台。
MINIは、小型4シーターオープンのMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)に、EV版の「クーパー SE」を設定し、4月から欧州で999台を限定販売する。
MINIは3月1日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のプロトタイプの写真を公開した。
◆ボディサイズやトランク容量は内燃エンジン車と共通 ◆電動ソフトトップに英国旗の「ユニオンジャック」パターン ◆効率的な運転を支援する「eDrive」サービス ◆1回の充電での航続は最大で201km
MINIが現在、開発を進める次期型『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に、フルエレクトリック(BEV)バージョンが存在することが判明した。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプの姿を初めて捉えた。
ビーウィズは、BMW/MINI専用プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM」にコストパフォーマンスを追求した「eシリーズ」を追加し、3月1日より発売する。価格は8万8000円。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミニの日記念イベント「MINI ELECTRIC FUTURE.」にて、次世代クロスオーバーEV『MINI コンセプト エースマン』を日本初公開する。
MINIは2月15日、小型4シーターオープンのMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)に、EV版の「クーパー SE」を設定し、欧州で999台を限定販売すると発表した。