BMWグループは、新型MINI『カントリーマン』のEVの生産をドイツ・ライプツィヒ工場で開始した。
3月1日、MINIの3ドアハッチバックが『クーパー』と名乗りフルモデルチェンジし、MINI初の電気自動車『クーパーE』もデビューした。そのデザインはクラシックMINIをモチーフとしながらも、新しさを感じさせるものに仕上がった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIのコンパクトSUV『カントリーマン』に電気自動車(EV)「カントリーマンE」と「カントリーマンSE オール4」を追加し、3月1日より販売を開始した。
MINIは1月29日、小型SUV『カントリーマン』(MINI Countryman)新型の新たな写真を公開した。内燃エンジン搭載の主力グレード「カントリーマンS ALL4」の「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様だ。
電動化を進めるMINIは、2024年内も内燃エンジン車を発売し、顧客にさまざまなパワートレイン技術の選択肢を用意すると発表した。
BMWグループは、新型『MINI クーパーS カントリーマン ALL4』(MINI Cooper S Countryman ALL4)の追加画像を公開した。また、同車の燃費とCO2排出量についても新たなデータを発表した。
MINIは12月18日、小型SUV『カントリーマン』新型のエントリーグレードとして、「カントリーマンC」(MINI Countryman C)を欧州で発表した。
MINIは、小型SUV『カントリーマン』(MINI Countryman)の新型の新たな写真を公開した。MINI史上最大サイズとなった新型が、BMWの最上位SUV『X7』と並んでカメラに収まっている。
MINIは11月22日、小型SUV『カントリーマン』(MINI Countryman)の新型を2024年5月、米国市場で発売すると発表した。内燃エンジン搭載の「カントリーマンS ALL4」には、日本仕様よりもパワフルなターボエンジンを搭載する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月21日、コンパクトSUV、MINI『カントリーマン』新型の予約受注を開始した。納車は2024年第1四半期以降を予定している。
MINIは11月10日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型の生産を、BMWグループのドイツ・ライプツィヒ工場で開始した、と発表した。英国生まれのMINIブランド車が、ドイツで生産されるのは初めてだ。
MINIは2024年5月、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型の高性能モデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」を米国市場で発売する。欧州仕様車よりもパワフルな2.0リットルターボエンジンを積むのが特長だ。
MINIは11月9日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型の高性能モデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」を欧州で発表した。新型にはEVだけでなく、内燃エンジン車も設定される。
◆313hpツインモーター搭載の「クロスオーバーSE ALL4」 ◆新デザインのステアリングホイール ◆直径240mmの丸型有機ELディスプレイ