BMW 5シリーズ(G10系、F10系)、3シリーズ(G20系、F30系、E90系)など多くのBMW車のほか、現行型MINI各車にも対応した専用・トレードイン・サブウーファーモジュール
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月12日、MINI『クーパーS クロスオーバー』などの電動補助クーラントポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月15日、MINI『クーパーDクラブマン 5シリーズ』などのヘッドライトコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWグループのMINIの『クーペ』と『ロードスター』。両車が、生産を終了することが分かった。
モーターファン別冊ニューモデル速報
走りも気持ちもピュアでありたい…。そんな想いに応えてくれるのが『MINI JOHN COOPER WORKS COUPE』だ。
ビー・エム・ダブリューは2012年10月、MINI『ジョンクーパー ワークス(JCW)』の全モデルにオートマチックトランスミッション搭載モデルを用意した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIと布袋寅泰のコラボレーションモデル、『クーペ』および『ロードスター』を、7月3日から18日までBMWグループスタジオ(東京都千代田区)で特別展示する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、昨年の東京モーターショー開催期間中に実施した「MINIクーペ ハンティング大作戦」が、第11回モバイル広告大賞でグランプリ、マーケティング部門「ベストキャンペーン」、「ベストブランディング」の3賞を受賞したと発表した。
BMWグループのMINIは18日、「ジョン クーパー ワークス(JCW)」の2013年モデルを発表した。エンジンの改良による燃費向上がハイライトだ。
MINI『クーペ』のクーパーとクーパーSに試乗した。MINIのルーフをつぶしたかのような外観デザインは、個人的には単純にカッコ良いといえる感じでもないが、スポーティで良いという人もいる。いずれにしてもミニの中でひときわ個性的なデザインである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)が日本に導入を開始した『MINIクーペ』のトランクスペースは、ボディサイズをそのまま2シーター化していることもあり、シリーズ中最も大きいものである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)から発売が開始されたMINIブランド5番目のモデル『クーペ』は、『コンバーチブル』をベースに仕立てられている。
『MINIクーペ』は、MINIとして初めてスリーボックスデザインを採用している。
『MINIクーペ』をサイドから見ると、ウインドウ下のラインを境に下の部分はMINIの特徴を、上の部分は新たなクーペのデザインが見てとれる。