◆プレミアム小型車セグメントに投入する新型EVを示唆 ◆八角形のフロントグリルが光る ◆ダッシュボードに地図やイメージを投影
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月27日、新しいショールームコンセプト「リテール・ネクスト」を導入し、今後、オープン予定のショールームに順次採用していくと発表した。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、TINY製ミニカー「モーリスミニ ピックアップトラック」の販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
MINIは現在、世代交代を目指しフルラインナップの開発をしているが、3ドアハッチバックに設定される高性能「S」モデルを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆グレーにホワイトの専用ツートン塗装 ◆2.0リットルターボに4WD「ALL4」の組み合わせ ◆タッチスクリーン機能付き6.5インチディスプレイ
阿部商会が正規販売代理店をつとめるMINI専用ブランド・AMSECHS(アムゼックス)よりMINI用ホイール「BBS LM AMSECHSオリジナル」が発売された。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、TINY製ミニカー「ミニクーパー」のMr.ビーンモデルなどの販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
MINIは5月30日、小型SUVの『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)に、欧州で「アンチャーテッド・エディション」を設定すると発表した。
◆ボディカラーはミッドナイトブラック ◆6速MTのシフトレバーに赤いアクセント ◆2.0リットル直列4気筒ガソリンターボは最大出力231hp
クルマ型ギフト販売のフェイスは、TINY製ミニカー「コカ・コーラ」シリーズ3モデルの販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
MINIは先日、ハッチバックEVのプロトタイプ、及びステアリングホイール、シートなどを先行公開したが、そのコックピットをカメラが初めて激写した。
MINIは5月18日、高性能3ドアハッチバックの「ジョン・クーパー・ワークス」(JCW)に、世界999台限定で「1to6 エディション」を設定すると発表した。
◆ステアリングホイールやシートに持続可能性にこだわった素材 ◆丸型有機 ELディスプレイに伝統と先進技術を融合 ◆空力性能の向上と航続の伸びにつながるアルミホイール
MINIは5月10日、3ドアハッチバックEVのMINI『クーパー・エレクトリック』と、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のEVに関して、内装の一部を先行公開した。
MINIは現在、全ラインアップの次期型を開発中だ。すでに『クロスオーバー』やEV版の「3ドア」ハッチバックなど、開発中の車両が度々スクープされて公式ティザーも出ているが、今回初めて捉えたのは後部座席ドアを追加した主力モデルの「5ドア」だ。