東京モーターショー13のマツダブースでは代表取締役社長兼CEOの小飼雅道氏によりSKYACTIV技術をフル搭載したモデルの第3弾となる新型『アクセラ』(海外名:マツダ 3)の商品説明が行われた。
マツダは東京モーターショー2013において『MAZDA 3 SKYACTIV-CNG CONCEPT』を披露した。
マツダの小飼雅道代表取締役社長兼CEOは11月20日、東京モーターショー13のプレスカンファレンスにおいて、先日販売会社で起こった事故に対しコメントした。
マツダの小飼雅道社長は11月20日のプレスコンファレンスで、新型『アクセラ』の予約受注台数が1万台を超えたことを明らかにした。
マツダはクロスオーバーSUV『CX-5』を一部改良し10月17日から発売した。
ロサンゼルスモーターショー主催団体は11月11日、米国で11月19日に開幕するロサンゼルスモーターショー13の恒例イベント、「デザインチャレンジ」の概要を明らかにした。マツダは、『AUTO ADAPT』を出品する。
マツダ車の自動ブレーキ試乗会での衝突事故は、捜査関係者によると、当時の走行状態が記録された車載計器を解析した結果、時速は37キロに達し、ブレーキを踏んだ形跡もなかったことがわかったという。
マツダの米国法人、北米マツダは11月5日(日本時間11月6日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー13において、新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の「クラブスポーツ6 コンセプト」を初公開した。
マツダの米国子会社、マツダモータースポーツは11月14日、2014年から米国で始まる「チュードル・ユナイテッド・スポーツカー選手権」に、同社のディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載マシンが参戦すると発表した。
マツダ『アクセラ』が採用した「マツダコネクト」は、音響的な貢献もあったという。その内容をBoseのエンジニアに話を聞いた。
マツダは11月13日、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)による「2014年次RJCカーオブザイヤー」を『アテンザ』が受賞したと発表した。
マツダは11月12日、埼玉県で発生した安全装備の体感試乗会における事故を受け、事故原因が判明し、対応が決まるまで、開催を自粛すると発表した。
マツダは、軽自動車『フレアワゴン』をベースにした、スロープ式車いす移動車を、11月8日より発売した。