マツダは、『デミオ』の一部商品改良を行うとともに、特別仕様車を設定し、12月12日より販売を開始した。
ここ最近のマツダ車の通例で、『CX-5』の搭載エンジン、グレードごとの外観上の差異はごくごく僅か。新設定された「25S Lパッケージ」も、見かけは“見慣れた19インチタイヤ&ホイールの『CX-5』”だ。
90万に以上が訪れ、盛況の中、12月1日に閉幕した第43回東京モーターショー2013。ショーに華を添えたコンパニオンの姿をお届けする。
全体相場は続伸。
マツダが新型「アクセラ」に搭載する新世代のコネクティビティシステム「マツダコネクト」。グローバルで展開する『Aha by HARMAN』によるサービスの下、多彩なサービスコンテンツが楽しめる日本初の車載エンタテイメントシステムで、そのシステムの詳細をレポートする。
マツダが新型「アクセラ」に搭載する車載インフォメーション システム『マツダコネクト』には、世界30社の自動車ブランドに採用実績があるハンガリーの「NNG」社製ソフトウェアが組み込まれていることが関係者への取材でわかった。
マツダ アクセラに採用された「マツダコネクト」を使って、走行中にSNSを楽しむことができるか、アクセラの試乗会にて試してみた。
マツダは、『ロードスター』の一部改良を行い、12月6日より販売を開始した。
10月17日付けの商品改良で、『CX-5』のアルミホイールの塗装色が、同系色ながら“より深みのあるシルバー”に変更された。実にマニアックな外観上の識別点だ。
マツダは12月4日、ベルギーに拠点を置くSRI(社会的責任投資)の推進団体である「フォーラム・エティベル」による評価で、投資ユニバース「エティベル・エクセレンス・インベストメント・レジスター」に選定されたと発表した。
新型『アクセラ』の1.5リットルエンジン搭載車。その6速MTの“FFのロードスターのような”胸のすく走り、爽快な操縦性はすでにご報告したとおりだ。
セダンにのみ用意される新型『アクセラ』のハイブリッドモデル。「プリウスのサプライヤーから部品を調達している」というものの、その仕上がりは驚くほどにマツダ車している。
全体相場は続落。
マツダの最新作、新型『アクセラ』(海外名:『マツダ3』)。同車にとって、米国市場での大きなライバルとなりそうなフォード『フォーカス』との比較映像が、ネット上で公開された。
マツダが、世界市場へ投入したばかりの新型『アクセラ』(海外名:『マツダ3』)。同車の高い衝突安全性能が、欧州で認められた。