マツダの米国法人、北米マツダは11月5日(日本時間11月6日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー13において、新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の「セラミック 6 コンセプト」を初公開した。
マツダの米国法人、北米マツダは11月5日(日本時間11月6日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー13において、新型『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)の「クラブスポーツ3」を初公開した。
事故や故障で車両が動かなくなった際、お世話になるのがレッカー車。このほど、レッカー車が牽引に失敗する映像が海外でカメラに収められ、再生回数が16万回を超えている。
マツダは11月1日、台湾におけるマツダブランドおよび販売体制の強化・拡大を図るため、2013年度中に販売統括会社を設立し、2014年度上期に営業開始することを発表した。
マツダは、『アテンザ』の一部商品改良を行い、11月1日より販売を開始した。
マツダの小飼雅道社長は10月31日に都内で開いた決算会見で、安倍首相が経済界に要請している賃上げについて「賃金の前にまず申し上げなくてはならないことがある。それはまだ復配が達成できていないということ」と述べた。
マツダは10月31日、2013年4-9月期(第2四半期)の連結決算を発表した。
マツダの欧州法人は10月28日、欧州デザイン部門のクリエイティブディレクターに、10月1日付けでKevin Rice氏を起用したと発表した。
マツダの主力モデル、新型『アテンザ』(海外名:『マツダ6』)。同車のカスタマイズカーが、米国で間もなく発表されることが分かった。
「魂動コンセプト」が採用され、大幅なモデルチェンジを果たしたマツダ新型『アクセラ』。
マツダの最新作、新型『アクセラ』(海外名:『マツダ3』)。同車のカスタマイズカーが、早くも米国に登場する。
10月10日より予約販売が開始されている、マツダ新型『アクセラ』。
「魂動コンセプト」のデザインを採用した3代目としてデビューを果たしたマツダ新型『アクセラ』。セダンタイプには、ガソリンとディーゼルに加え、マツダ初となるハイブリッドモデルの「HYBRID-C」、「HYBRID-S」が追加された。
マツダが発表した2013年度上半期(4~9月)の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同期比2.8%増の60万2952台だった。
マツダが発表した2013年9月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比25.0%増の11万5150台で、2か月ぶりのプラスとなった。