
ダイハツ、難病児の医療機器向け災害時電源供給協定を締結…EVやHVからも
ダイハツ工業と大阪ダイハツ販売は、大阪府と「災害時における要援護難病病児者・慢性疾患児への電源供給に関する協定」を締結したと発表した。

ダイハツ工業・人事情報 2025年6月1日付
ダイハツ工業(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:井上 雅宏)は、2025年6月1日付の役員・幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。

【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ダイハツは『ムーヴ』をフルモデルチェンジした。そのインテリアは質感を高めるとともに、必要なものをわかりやすく配置することを踏まえながらデザインされたという。そこでデザイナーに具体的に話を聞いた。

ダイハツ『グランマックス カーゴ』が安全性能向上で価格改定、206万8000円から
ダイハツ工業は、商用車『グランマックス カーゴ』の安全性能を向上させる仕様変更を行い、同日から全国で発売した。

「燃費28km/Lって、凄い!」スバルの小型SUV『レックス』にHV登場、中身がダイハツ車であることに驚きの声も
SUBARU(スバル)は、コンパクトSUV『REX(レックス)』のハイブリッドモデルを発表した。「レックス」はダイハツ工業からのOEM供給車で、『ロッキー』の兄弟車だ。SNS上では「やっとレックスにハイブリッド!」「燃費28km/Lって、凄い!」など話題となっている。

【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
ダイハツはフルモデルチェンジした『ムーヴ』の販売を開始した。大きな特徴としてスライドドアを採用したこととともに、カスタム系の廃止がある。そこでエクステリアデザイナーにそれらを含めた特徴について語ってもらった。

「スーパーハイト軽」の草分け、ダイハツ『タント』国内累計販売300万台突破
ダイハツ工業が販売する軽自動車『タント』シリーズの国内累計販売台数が、2025年5月末時点で300万台を達成した。

「低くてスッキリ」新型ダイハツ『ムーヴ』、スライドドア採用で“ちょうどいい軽”の座を奪還できるか?
ダイハツのロングセラーモデル『ムーヴ』が30周年の節目にフルモデルチェンジ。使いやすさを追求し、待望のスライドドアを全車標準装備。日常使いにちょうど良いサイズ感と機能性で、「毎日にちょうどいい相棒」へと進化を遂げた。

ワゴンRとともに軽ハイトワゴンの礎を作った「ダイハツ・ムーヴ」【懐かしのカーカタログ】
“MOVE ON”と車名のみならず情勢をも引き合いに出すかのようなキャッチで登場した新型『ムーヴ』。その原点となるのが1995年8月に誕生した初代だった。

ダイハツが3年ぶりに新型車投入、米関税下での「駆け込み需要」ほか…新聞ウォッチ土曜まとめエディション
6月2~6日に公開された[新聞ウォッチ]連載のまとめ記事です。今週は、スズキ・鈴木俊宏社長が語る2025年の世界市場から、トランプ関税による米国での国産車「駆け込み需要」の経過、ダイハツの3年ぶりの新型についてなどの記事が掲載されました。