ダイハツ工業は、仕入先での火災による部品欠品の影響により、国内3工場の稼働を一部停止すると発表した。
RVブームの頃に登場したあんなモデル、こんなモデル。3回目の今回はレアな軽自動車を含めた、コンパクト系モデルを、OEM車等のややこしさを整理しつつ(?)振り返る。
ダイハツは6月24日、『タント』など21車種95万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
今や軽自動車というとスーパーハイト系が主流。しかしかつては、実用車系でもさまざまな“変わり種”が存在した。今回はそんなモデルの個性を振り返ってみたい。
ダイハツは、ペダル踏み間違いによる急発進を抑制する後付け安全装置「つくつく防止(ぼうし)」の搭載対象車種を拡大し、2月8日から発売する。
全国軽自動車協会連合会が発表した5月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)によると、ホンダ『N-BOX』が1万3118台(前年同月比14.2%増)を販売し、15か月連続トップとなった。
ダイハツ工業は3月30日、自動無段変速機(CVT)に不具合があるとして、リコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ダイハツ工業は7月15日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
ダイハツ工業は5月14日、『ミラ』などのエアバッグ装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車とダイハツ工業は11月27日、『ヴィッツ』および『ミラ』などについて、タカタ製の運転席側エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は12月4日、『ムーヴ』などのCVT(無段変速機)の油圧制御プログラムなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は9月11日、『エッセ』『ムーヴ』『ミラ』『タント』などのエンジン・クランク角センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ミラ ココア』に特別仕様車、2モデルを設定し、4月8日から発売する。
全国軽自動車協会連合会が発表した2012年上半期(1-6月)の軽四輪車通称名別販売台数ランキングによるとダイハツの『ミラ』が前年同期比257.8%増の12万6222台でトップとなった。
日本EVクラブは10日、同クラブ制作の電気自動車で挑戦した、1充電での最長航続距離1003.184kmが、ギネスの世界新記録に登録されたと発表した。