いすゞの株価が4日続伸、上期連結最終益5%増が好感される
12日の日経平均株価は前日比220円38銭高の5万1063円31銭と反発。米国株高を受け反発して始まったが、買い一巡後は前日比引値を挟んだ展開。半導体関連株の一角は売られたが、引けにかけて買いが優勢となった。
ホンダ『S2000』にスーパーチャージャー、老舗JDMチューナーが580馬力にカスタム…SEMA 2025
ブレットプルーフオートモーティブ(Bulletproof Automotive)は、SEMAショー2025において、ホンダ『S2000』をベースとしたカスタマイズモデル「BP25」を発表した。
自動車大手7社の中間決算、日産など3社赤字、トヨタなど4社減益に[新聞ウォッチ]
自動車大手7社の9月中間連結決算も出そろったが、米トランプ政権が日本から輸入する自動車の関税率は9月中旬に27.5%から15%に引き下げられたものの、7社の影響額は4~9月で計約1兆5000億円に上ったという。
ホンダが1000万円の「レーシングシミュレーター」発売! トレーニング用を改良し市販化、リアルなサウンドも
ホンダ・レーシング(HRC)は11月11日、レーシングシミュレーター筐体「Honda eMS SIM-01」を10台限定で発売すると発表した。価格は1000万円(税別)。
「4気筒1000ccツアラーは神」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』初公開に、「ほぼパーフェクト」など絶賛の声
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、「EICMA 2025」において、新型スポーツツアラー『CB1000GT』を世界初公開した。日本での販売も計画しており、SNSでは「4気筒1000ccツアラーは神なんよ」など高評価の声が集まっている。
ホンダ『N-VAN e:』4367台をリコール…セル内部に異物の可能性
本田技研工業は11月6日、軽EVのホンダ『N-VAN e:』のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ホンダ株価が大幅反落、2026年3月期業績予想の下方修正が嫌気される
10日の日経平均株価は前週末比635円39銭高の5万911円76銭と大幅反発。米国株高を受け、海外投資家の株価指数先物に対する買いが優勢。前週末に大幅下落したとあって、好業績銘柄を中心に自律反発狙いの買いが入った。
ホンダの中間期決算、営業益が41%減…EV減速で四輪事業が苦戦、二輪は過去最高
本田技研工業(ホンダ)は11月7日、2026年3月期第2四半期(2025年4月~9月)の連結決算を発表した。営業益利益は41%減。EV市場減速で四輪が苦戦し、通期見通しを下方修正した。二輪は過去最高の成績だった。
超ホットハッチが123万円で買えた!? “元祖ブルドッグ”ホンダ シティターボII【懐かしのカーカタログ】
通称“ブルドッグ”。1981年10月にホンダから登場した個性派コンパクトカー『シティ』の高性能版として1983年9月に登場したのがこの「ターボII」。わずか1年前の9月に登場した「ターボ」のさらに上をいく超ホットハッチだった。
自動車メーカー社長らが愛車自慢、ドキドキワクワクを語る…ジャパンモビリティショー2025
自動車メーカーの社長が自らの愛車を自慢! クルマ愛、バイク愛を語って未来のモビリティを提言するトークショーは、開始早々から予想外の展開になった。
