2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。
オートエグゼは、マツダ新型『アテンザ』用チューニングキットを新設し、「AutoExe GJ-04」シリーズとして発売する。
ヨーロッパ市場で、いわゆるプレミアム・ブランドによる、激しいシェア争いが常に展開されているのが、Dセグメント。
米国IIHS(道路安全保険協会)は3月7日、新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)を、最高の衝突安全性能を備えた「2013トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは3月1日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万4936台。前年同月比は2.8%減と、2か月連続で前年実績を下回った。
マツダ車でもおなじみの「BOSEサウンドシステム」。新型『アテンザ』では、その新世代システムが搭載された。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、「2013ワールドカーデザインオブザイヤー」の第二次選考6台のリストを公表した。
毅然としたセダン。新型『アテンザ』の第一印象はこうだった。昨年登場のSUVの『CX−5』に続き、見るからに開発エンジニアの思いが入った……そんな空気も伝わる。
マツダは、3月2日、3日に、マツダR&Dセンター横浜(神奈川県)で、31日にマツダ本社(広島県)で「サステイナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2013」を開催する。
オートエクゼは、マツダ新型『アテンザ セダン/ワゴン』用の「ローダウンスプリング」、「プレミアテールマフラー」などを新設定し、販売を開始した。
大型休暇の春節が要因で、1月の中国新車販売が回復傾向を示した日本の主要自動車メーカー。そんな中、マツダが2013年の中国新車販売目標を発表した。
何といってもユニークなのは、『アテンザ』ワゴンはセダンよりホイールベースが80mm短く、全長も60mm短いこと。従来の常識なら反対で然るべきところだろう。
マツダの山内孝社長は、『CX-5』の国内でのディーゼルエンジン比率が、12月に行った一部改良を機に90%を超えたことを明らかにした。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月1日、「2013ワールドカーオブザイヤー」の第二次選考車10台を発表した。