フランスの自動車大手、ルノーグループは10月25日、2016年第3四半期(7~9月)の決算を公表した。
日産自動車は10月25日、仏ルノーと一体で進めているコネクテッドカーとモビリティサービスに関する報道向け説明会を横浜市の本社で開いた。
ルノー・ジャポンが50台限定で発売を開始した『キャプチャージーンズ』は、キャプチャーが弱かった30代ユーザーをターゲットに企画された。
ルノー・ジャポンは10月25日より『キャプチャージーンズ』を50台限定で発売する。価格は269万2000円。
ルノー・ジャポンは、コンパクトクロスオーバー『キャプチャー』に、限定車「キャプチャー ジーンズ」を設定し、10月25日から50台限定で発売する。
デザインや室内空間が人気で好調な売れ行きを続ける『カングー』に、新しいパワートレインが搭載された。1.2リットルの直噴ターボ仕様エンジンと6速デュアルクラッチ(EDC)の組み合わせがそれ。最近の時代環境にマッチした最新のパワートレインである。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は10月21日、横浜市の本社で三菱自動車工業との提携について報道関係者の共同取材に応じた。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は10月21日、横浜市の本社で報道関係者の共同取材に応じ、今後の提携戦略について「われわれには、アライアンスをうまく行うノウハウがあるのでチャンスがあれば活用する」と述べ、更なる陣営拡大の可能性を示唆した。
フランスの自動車大手、ルノーは9月末、フランスで開幕したパリモーターショー16において、小型EVの『ゾエ』(ZOE)の改良新型モデルを初公開した。
日本でも公開されたアルピーヌ『ヴィジョン』の市販モデルの開発には、ルノー・スポールも関係しているという。
こういうコンパクトなホットハッチが欲しかったんだよ!! と歓喜する声が聞こえる気がする。しかも乗ればイチコロの“快活な”操縦フィーリング!
昨年の東京モーターショーで日本初披露されたルノーのコンパクトモデル『トゥインゴ』に、ついに試乗することができた。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16で初公開した新型スマートのEV。同車は、ルノー日産とダイムラーの提携の最新の成果となる。
ルノー日産アライアンスは10月6日、「COP22」の公式車両(乗用車)に指名され、50台のEVを提供すると発表した。
ルノー・ジャポンはF1日本GPを控えた4日、Youtubeのルノー・ジャポン公式チャンネルで、動画「F1 ROPPONGI GRAND PRIX」を公開した。日本GPは三重県の鈴鹿サーキットで開催されるが、こちらは東京の港区の市街地公道コースだ。