米国で2月12日に開幕するシカゴモーターショー15。三菱自動車が同ショーにおいて、謎の発表を予定していることが分かった。
三菱自動車は1月29日、フィリピン生産・販売会社のミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション(MMPC)の新工場で、『アドベンチャー』と『L300』の生産を開始した。
三菱自動車は1月29日、『ミニキャブ』などのエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車が発表した2014年12月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比0.9%増の10万5872台で、6か月ぶりのプラスとなった。
三菱自動車が発表した2014年(1-12月)の生産・国内販売・輸出実績によると、国内と海外を合わせた総生産台数は前年比1.8%増の126万2342台と、3年連続のプラスとなった。
三菱自動車は、3月3日から15日までスイスで開催される「第85回ジュネーブ国際自動車ショー」で、同社独自の次世代先進技術「@アース・テクノロジー」を搭載したコンパクトSUVのコンセプトカー(参考出品)を世界初公開する。
三菱『ランサーエボリューションX ファイナルエディション』が、5月に1000代限定で発売されるとのスクープ。最高出力330ps、最大トルク45.0kgmを発揮する2リットルターボエンジンを搭載し、価格は400万円強と報じられている。
「東京オートサロン2015」が1月9日~11日まで開催された。様々なカスタムカーが展示されるが、そのクルマとブースにさらに彩りを与えるのがコンパニオンだ。今回は「三菱」のコンパニオンを紹介する。
1月9日~11日まで開催されたチューニングカーの祭典「東京オートサロン2015」。国産、輸入車問わず、様々なニューモデルやカスタムカーをより一層彩るのがコンパニオンの存在だ。今回は「三菱」のコンパニオンを紹介する。
日産自動車の片桐隆夫副社長は1月23日、横浜市にある本社で会見し、軽自動車事業について「車種も含めて増強していく」とした上で、「新しい車を造るには新たな投資が必要で、競争力の高いところで造るのが基本になる」との考えを示した。
19日、日産自動車は2016年度をめどに軽自動車の自社生産に乗り出す方針を固めたと読売新聞が報じた。
三菱自動車のフィリピンにおける生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション(MMPC)は現地時間1月19日、同社取締役会に助言を行う諮問機関として、独立諮問委員会(EAC)を設立したと発表した。
日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センターは2月24日と25日、名古屋大学、ミシシッピ州立大学とともに、「自動車CAEフォーラム2015」をソラシティカンファレンスセンター(東京・お茶の水)で開催する。
三菱自動車はランエボの最終仕様車となる『ランサーエボリューション X ファイナルコンセプト』を出展した。
三菱自動車はランエボの最終仕様車となる『ランサーエボリューション X ファイナルコンセプト』を参考出展している。