本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダが2012年9月、北米市場へ投入した新型『アコードセダン』。同車の衝突テストの映像が、ネット上で公開されている。
2012年の国内自動車業界で大きな出来事として将来まで記憶に残るであろうホンダNシリーズの本格投入。軽自動車3強時代の幕開けを担った『N BOX』の動向をまとめた。
ホンダが2012年9月、米国市場で発売した新型『アコード』。同車に対して、米国の有力消費者誌が、「推奨」の太鼓判を押していたことが分かった。
ホンダが2012年11月末、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー12で初公開した『シビック』の大幅改良モデル。同車の初めてのCMが、米国で放映を開始した。
2013年1月、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2013 with NAPAC」。無限(M-TEC)が、同ショーで初公開する新型ホンダ『CR-V』のカスタマイズモデルについて、その姿が判明した。
米国の大手調査会社、J.D.パワー・アンド・アソシエイツは12月21日、インド自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を明らかにした。
ホンダは、2013年1月11日から13日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2013 with NAPAC」への出展概要を発表した。
SUPER GTに参戦しているホンダは、2013年に向けて『HSV-010』の基本開発目標を決め、12月25日に発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月20日、ホンダの高級車ブランド、アキュラの『TL』を「2013トップセーフティピック」に認定した。
ホンダは、コンプリートカーブランド「Modulo X(モデューロ エックス)」の展開を開始すると発表した。
ホンダは、『N BOX』と『N BOX+』をマイナーモデルチェンジし、12月24日に販売を開始した。
軽自動車にしてツアラー性能にこだわった『N-ONE』の真打ちは間違いなくターボモデルのツアラーだ。
Nシリーズの第三弾として登場したのが、1967年にホンダ初の軽自動車として登場し、60年代東京のファッションリーダーだった銀座・みゆき族にも愛された『N360』の直系といえるヘリテージカー、『N-ONE』だ。
ホンダが2012年9月、北米市場で発売した新型『アコードセダン』。同車の高い衝突安全性能が、米国の公的機関によって認定された。
ホンダが発表した2012年11月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比43.9%増の31万9371台と、11か月連続のプラスとなった。