本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に、『CBR250RR』のレースコンプリート車を展示した。
ホンダは、3月と4月に開催される「第40回大阪モーターサイクルショー2024」、「第51回東京モーターサイクルショー」、「第3回名古屋モーターサイクルショー」に、多様なカテゴリーの二輪車を出展する予定だ。
・ホンダがCBR1000RR-Rシリーズを仕様変更 ・SPモデルには電子制御サスペンション搭載 ・新色「グランプリレッド」などカラーリング追加
今週(2月15~21日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週のトップは、株価について。今夏よりインド市場で日本車販売に参入する三菱商事が、続伸中だ。また傾向として持続可能な燃料、動力に関する話題が注目を集めた。
ホンダは、コンパクトカーの『シティ』 の改良新型をタイで発売した。
ホンダのインドネシア部門のPTホンダプロスペクトモーターは2月19日、小型SUV『BR-V』の「N7Xエディション」を、インドネシア国際モーターショー(IIMS)2024で初公開した。
ホンダの米国部門は2月15日、マイアミ国際ボートショー2024において、ホンダマリンが次世代技術の研究開発を進めていると発表した。
19日の日経平均株価は前週末比16円86銭安の3万8470円38銭と3日ぶりに小反落。高値警戒感からハイテク関連株に利益確定売りが先行。下値では値ごろ感からの買いが入り、引けにかけて下げ渋った。
自動車の販売台数で日本を上回り、中国、米国に次ぐ世界第3位に躍り出たインド市場で、大手総合商社の三菱商事が近夏からホンダなどの日本車の販売に乗り出すという。
ヤマハ発動機は、2月28日から3月1日まで、東京ビッグサイトで開催される次世代電力ネットワークの展示会「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」の本田技研工業(ホンダ)ブースに、「ホンダ モバイルパワーパック e:」を搭載したコンセプトモデルを出展すると発表した。
ホンダは、市街地から高速道路、フラットダートまでさまざまなシチュエーションで楽しめるクロスオーバーモデル『NX400』を4月18日に発売する。価格は89万1000円。
・スーパーカブC125に新色追加 ・3色のカラーバリエーション展開 ・451000円で3月28日発売
ホンダは、ミドルクラスロードスポーツ『CBR400R』の外観を一新するとともに、装備を充実させ、3月21日に発売する。価格は86万3500円。
ホンダエアクラフトカンパニーは2月1日、250機目の「ホンダジェット」を納入したと発表した。2015年の納入開始以来、およそ9年で250機目を納入した。
ホンダの米国部門は、ホンダマリンとスカウトボートが新たなパートナーシップを締結し、新型ボートを共同開発すると発表した。