ノルウェージャンクルーズライン社は4月21日、新型クルーズ船の「ノルウェージャンジョイ号」に、フェラーリのゴーカート場を設けると発表した。
海洋研究開発機構(Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology:JAMSTEC ジャムステック)は、5月13日(土)にJAMSTEC横須賀本部の施設一般公開を実施。研究船海底広域研究船「かいめい」の公開、自律型の深海探査ロボット「うらしま」など実機展示を予定。
東京から180km、静岡・下田から55kmに位置する人口1880人の神津島。その昔、伊豆諸島を作る神々が集ったという言い伝えもある神秘の島で、もしかしたら日本一贅沢なバイクツーリングが始まろうとしている。
北総鉄道は3月31日の初発から、北総線の新柴又駅(東京都葛飾区)と矢切駅(千葉県松戸市)に発車メロディを導入する。北総線の駅に発車メロディが導入されるのは、これが初めて。このうち矢切駅では「矢切の渡し」を使用する。
横浜市の平野ボートヨコハママリーナで25~26日、春の試乗会が開催され、ヤンマー、タルガなどを多くのマリンレジャーファンが自身の目で確かめていた。
現在、埼玉県熊谷市の荒川公園で保存されている蒸気機関車D51形140号機(D51 140)の一般公開が、4月1・2日の2日間行なわれる。3月29日から4月9日まで熊谷市で開催される「熊谷さくら祭り」の一環。
木古内町は、北海道新幹線木古内駅開業1周年記念イベントを3月25・26日に開催する。
ジャパンインターナショナルボートショーは、パシフィコ横浜会場と、横浜ベイサイドマリーナ会場の2会場で開催された。
日本でマリンレジャーを楽しみ、ボートライフを送っている人の数、率ともに先進国ではまだかなり少ないという。いっぽう、その原因は「コストがかかる」「免許を取るのが大変そう」という人は少なくない。
日本ボート・オブ・ザ・イヤー2016において小型艇部門とベストフィッシング部門を受賞したのがヤマハ発動機の『190FSH SPORT』だ。
PFI(=Private Finance Initiative)事業船舶となり、防衛省がチャーターするようになってから初めての一般公開となった高速船「ナッチャンWorld」だが、外観や内装は地味に手が加えられており、青函航路に投入されていた頃とは別物といった印象となっている。
日本ボート・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、「2016年日本ボート・オブ・ザ・イヤー」にトヨタ自動車が昨年10月に発売したプレジャーボート「PONAM-28V」の受賞を決定した。
マリンレジャーの祭典「ジャパンインターナショナルボートショー2017」が開幕した。
ヤンマー舶用システムは、3月2日から5日までパシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2017」に出展する。
高速マリン・トランスポートは2月28日と3月1日、横浜港・大さん橋 国際客船ターミナルで、PFI事業船舶として使用している高速船「ナッチャンWorld」の公開を行う。