ヤマハ発動機は、3月7日から10日までの3日間、パシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2019」に出展する。
日本マリン事業協会は2月13日、「ジャパンインターナショナルボートショー2019」についての会見を行い、3月7日から10日の4日間、パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーで開催すると発表した。
神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で18日、「ジャパンフィッシングショー2019 in YOKOHAMA」が始まった。主催は一般社団法人日本釣用品工業会。
JR東日本水戸支社は2019年2月2日、常磐線水戸~いわき間で臨時快速『E653系おかえり号』を運行する。かつて『フレッシュひたち』を中心に使用されていたE653系が常磐線にカムバックする。
富士急グループのフジエクスプレスは、お台場エリアで運行中の水陸両用バス「TOKYO NO KABA」について、12月1日から1月6日の期間限定で「トワイライトクルーズ」を運航すると発表した。
ヤマハ発動機で最もパワフルな425馬力の4ストローク船外機「F425A」が、10月2日から4日に米国フロリダ州タンパで開催された国際マリントレードショー「IBEX2018」にて、米国舟艇工業会(NMMA)のイノベーションアワードを受賞した。
マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「自動車専用船見学会」を10月8日に防府工場(山口県)で開催。参加者の募集を開始した。
「15歳未経験から目指せるプロアスリート、なんて他にあるか?」「平均年収1600万円」「スポーツで食っていく」---そんな言葉が踊る資料を手に、27人の中学生や高校生たちが、学科試験や技能測定、レース用ボート試乗に挑んだ。
いま、海上からひとり、ぼんやり東京を眺めている。水上バイクのシートの上からだ。普段ではまず味わうことのできない非日常的な体験だが、こんなにもリラックスできる空間が身近にあったなんて想像すらできなかった。
駅のスタンプラリーやリアル脱出ゲームと、街なかを題材にしたゲームが盛り上がりをみせるなか、新感覚な“水上のゲーム”が始まった。その名も、「ヤマハ スポーツボート東京湾アドベンチャーフォトラリー」。いったいどんなゲームなのか、これはやってみるしかない。
京浜急行電鉄(京急)は6月13日、伊集院静原作の映画『駅までの道をおしえて』とタイアップすることを明らかにした。
「これは、やばい。死んじゃうかもマジで」 そう思ったのは最初のコーナー、60km/hほどのスピードで左旋回していくとき。凄まじいほどの横Gと、水面から一瞬浮き上がるときに、「やばいっ」と危機感に襲われる。
ボルボカーズとボルボグループ(商用車)は5月31日、「ボルボ・オーシャン・レース」から撤退すると発表した。
ヤマハ発動機は、6月9日・10日に「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」および隣接施設にて開催される「マリンカーニバル神戸2018」に出展する。
「海からモータースポーツを観戦する」というのは、誰もが一度はやってみたいと思うことだが、ヤマハ発動機がレッドブル・エアレースの時期に合わせて広報用のボートを出してくれることになった。