ヤマハ発動機は、フランスのベネトウグループが展開する「PRESTIGE(プレステージ)」ブランドの新型サロンクルーザー「PRESTIGE M48」を2024年6月に国内市場に投入することを発表した。
・Hondaが新型船外機BF350を展示 ・多彩な船外機ラインナップを披露 ・電動推進機プロトタイプも紹介
スズキは、3月21日から24日まで横浜市のパシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2024」に出展する。ボートやマリンレジャーに関する最新のトレンドや技術が紹介される国際的な展示会だ。
ヤマハ発動機は、ラインアップ最大馬力の船外機「F450A/FL450A」(最大出力450馬力)の国内販売を開始すると発表した。このモデルは、北米市場で2023年春に発売され、その高性能が評価されている。
ヤマハ発動機株は、オフショア・フィッシングボート「DFRシリーズ」に新開発の操船支援システム「Y-FSH(ワイ・フィッシュ)」を採用したマイナーチェンジを行い、7月より順次発売することを発表した。
ヤマハ発動機は、2024年10月に新型フィッシングボート「YFR330」を発売すると発表した。全長33フィート(10.10m)のこのボートは、釣りを楽しむための機能性と快適性を追求した製品だ。
ヤマハ発動機は、3月21日から24日にかけて、神奈川県横浜市にあるパシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2024」に出展する。
ホンダの米国部門は2月15日、マイアミ国際ボートショー2024において、ホンダマリンが次世代技術の研究開発を進めていると発表した。
かつてバイクメーカーとして国内トップの販売実績を誇り、1956年に日本で初めて船外機を開発した企業として知られるトーハツが、今後市場の拡大が見込まれる電動船外機分野において、米国のエンジンメーカーであるイルモアとパートナーシップ契約を締結したと発表しました。
商船三井さんふらわあは、船上での通信環境改善を目的に、衛星ブロードバンドサービス「Starlink Business」のトライアルを進めている。この度、大阪志布志航路で運航中の「」にて、乗客向けのトライアルを実施している。
ヤマハ発動機は、マリン電動推進機メーカーであるTorqeedo社(トルキード)を傘下に持つドイツのDeutz社との間で、トルキード社の全株式を取得する契約を締結したと発表した。
フェラーリ(Ferrari)は1月23日、海を連想させるティザー映像『A new Ferrari story』を公開した。フェラーリが、新型パワーボートを発表する可能性がある。
商船三井グループの商船三井さんふらわあが運航する大洗~苫小牧航路(北海道航路)の新造LNG燃料フェリー2隻船体デザインが決定、1月22日発表された。本船は2025年の就航をめざして建造が進められており、2024年4月に第一船の進水式を予定している。
ヤマハ発動機は、2024年4月よりスポーツボートの新モデル4種を順次発売すると発表した。
ヤマハ発動機は16日、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2024年モデルを2024年2月より順次発売すると発表した。新モデルは、計7モデルをラインアップ。