船舶 企業動向ニュース記事一覧(10 ページ目)

ヤンマー、マリン事業拡大に向け新会社を設立 画像
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ヤンマー、マリン事業拡大に向け新会社を設立

ヤンマーホールディングスは4月1日、オランダのヤンマーマリンインターナショナル(YMI)傘下として、マリン事業の新会社「ヤンマーマリンインターナショナルアジア(YMIアジア)」を大分県国東市(旧ヤンマー造船本社)に設立した。

スズキ、初のマリン製品海外開発拠点をフロリダに新設 画像
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スズキ、初のマリン製品海外開発拠点をフロリダに新設

スズキは、米国子会社を通じ、フロリダ州パナマシティ市にマリン製品のテスト拠点「スズキマリンテクニカルセンターUSA」を新設すると発表した。スズキがマリン製品の技術開発拠点を海外に設置するのは今回が初めてとなる。

東海汽船「セブンアイランド結」命名・着水式---新型ジェットフォイル 画像
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東海汽船「セブンアイランド結」命名・着水式---新型ジェットフォイル

東海汽船は3月26日、川崎重工業神戸工場において建造中の超高速旅客船(ジェットフォイル)の命名・着水式を行なった。船名は「セブンアイランド結(ゆい)」となった。

ヤンマー、新型フィッシングボート『EX28C』を発表…釣りに最適なスタイリングとデッキレイアウト 画像
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ヤンマー、新型フィッシングボート『EX28C』を発表…釣りに最適なスタイリングとデッキレイアウト

ヤンマー舶用システムは、フィッシング機能、航走性能を充実した新型フィッシングボート『EX28C』を3月20日より受注を開始する。

ホバークラフト復活へ…大分空港アクセスで2023年以降 画像
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ホバークラフト復活へ…大分空港アクセスで2023年以降

大分県は3月4日、大分空港への海上アクセスの導入について発表した。大分市と大分空港との間にホバークラフト航路を開設するのが適当、としている。この区間には以前もホバークラフトが運航されており、復活となる。運航開始は2023年以降の予定だ。

そびえ立つクルーザー、これが富裕層の世界か…欧州最大のマリンショーに潜入[フォトレポート] 画像
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そびえ立つクルーザー、これが富裕層の世界か…欧州最大のマリンショーに潜入[フォトレポート]

欧州最大のボートショーといわれる「デュッセルドルフボートショー」が1月18日~26日にかけてドイツで開催。世界71か国から、1900社を超えるマリン関連企業が出展、国内外から25万人もの来場者が押し寄せた。

ヤマハ発動機が「レンジローバー」を展示? 異彩放つ「ボート」と「水上バイク」…大阪オートメッセ2020 画像
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ヤマハ発動機が「レンジローバー」を展示? 異彩放つ「ボート」と「水上バイク」…大阪オートメッセ2020

関西最大級のカスタムカーの祭典「大阪オートメッセ2020」にヤマハ発動機が出展した。ブースにはバイクではなく、なぜかレンジローバーのSUV『イヴォーク』、そしてマリンジェット(水上バイク)とプレジャーボートを展示し、異彩を放っている。

新旧「さるびあ丸」が同時出航---6月25日に3代目が初就航 画像
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新旧「さるびあ丸」が同時出航---6月25日に3代目が初就航

東海汽船は、三菱造船で建造中の新造客船3代目「さるびあ丸」を6月25日に初就航させる。就航初便は東京・竹芝桟橋発、大島~神津島航路だ。就航初日は東京・竹芝桟橋発、三宅島~八丈島航路へ向かう2代目「さるびあ丸」との新旧・同時刻出航になる。

【ジャパンボートショー2020】240社が出展、展示ボート総額は約120億円 [中止] 画像
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【ジャパンボートショー2020】240社が出展、展示ボート総額は約120億円 [中止]

日本マリン事業協会は2月6日、「ジャパンインターナショナルボートショー2020」についての記者会見を行い、その詳細を発表した。会期は3月5日~8日の4日間で、場所は昨年から1会場増えて、パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナ、みなとみらいぷかり桟橋の3カ所だ。

ヤマハ発動機、スポーツボート『SR320FB』『SR330』のイメージ一新 画像
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ヤマハ発動機、スポーツボート『SR320FB』『SR330』のイメージ一新

ヤマハ発動機は、スポーツボート『SR320FB』および『SR330』のイメージを一新し、2020年3月に発売する。

トヨタ、燃料電池技術を初めて船舶に搭載…『ミライ』の技術を応用 画像
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トヨタ、燃料電池技術を初めて船舶に搭載…『ミライ』の技術を応用

トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタ・モーター・ヨーロッパは2月3日、燃料電池技術を初めて船舶向けに応用し、再生可能エネルギーで世界一周航海を目指しているフランスの「エナジー・オブザーバー号」に搭載した、と発表した。

【MaaS体験記】海上もオンデマンドで結ぶ「辺境の地」、その課題をテクノロジーで解決する志摩市 画像
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【MaaS体験記】海上もオンデマンドで結ぶ「辺境の地」、その課題をテクノロジーで解決する志摩市

今回取材したのは、伊勢志摩エリアの観光を主目的とした近鉄グループホールディングスと志摩市の取り組み(以下「志摩MaaS」)だ。オンデマンド交通(オンデマンドバス)を利用して実際に観光地に足を運び、同乗した利用者の声を聞くことができた。

水に浮かんでゆるっと走る『Wheeebo』 ヤンマーがサービス提供を開始へ 画像
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水に浮かんでゆるっと走る『Wheeebo』 ヤンマーがサービス提供を開始へ

ヤンマーは、水辺の新たなマリンアクティビティ『Wheeebo』(ウィーボ)のサービスを、2020年4月下旬頃よりグアムで提供開始する。円形のボードに乗り、体重移動によって水面を移動することができ、6歳からシニアまで幅広いユーザー層を想定している。

ヤマハ、高級スポーツボート「275SD」発売へ 美しさと高性能を備えた新フラッグシップ 画像
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ヤマハ、高級スポーツボート「275SD」発売へ 美しさと高性能を備えた新フラッグシップ

ヤマハ発動機は12月25日、新開発のフラッグシップ「275SD」をはじめ、スポーツボート2020年モデル全5機種を順次発売すると発表した。275SDは、スポーツボートに求められるスピード性能や美しさ、高級感を追求。

東京オリンピック2020、交通の混雑緩和に「水上輸送船」運航も浮上[新聞ウォッチ] 画像
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東京オリンピック2020、交通の混雑緩和に「水上輸送船」運航も浮上[新聞ウォッチ]

気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

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