ジャパンインターナショナルボートショー2021の横浜ベイサイドマリーナ会場で、トヨタマリンは同社の人気クルーザー『PONAM-31』(ポーナム-31)の船内見学を実施している。
ヤマハ発動機は、4169cc V型6気筒のパワーユニットを採用した船外機のニューモデル『F300F』『F300G』『F250N』『F250P』『F225J』の5機種を6月より発売する。
「海は広いな 大きいな 月がのぼるし 日が沈む」とはお馴染みの童謡の歌い出しだが、アジアと欧州を結ぶ海上交通の要衝、エジプト東部のスエズ運河で大型コンテナ船が座礁し、その事故で大量の船舶が立ち往生。
ヤマハ発動機は3月22日、スマートボートテクノロジーの活用で安心・安全なボーティングライフを提供する米Siren Marine社に出資したと発表した。
ヤマハ発動機は、フランスの「JEANNEAU(ジャヌー)」ブランドから系譜を受け継ぐプレステージのモーターヨット『プレステージ460』を輸入し、2021年3月より受注を開始する。
ヤマハ発動機は、ウェイクサーフィンに特化した新発売の『255XE』などのスポーツボート計3モデルの受注を3月より開始する。
ヤマハ発動機は、クルージングやフィッシング、トーイングプレイなど、マルチに楽しめるプレジャーボートのニューモデル『AX220』の受注を2021年3月より開始する。
南氷洋の氷を割って航海する海上自衛隊の砕氷艦で南極観測船の「しらせ」。キャラクターグッズを企画・開発・販売するグルーヴガレージは、しらせ(2代目、艦番号AGB-5003)をモチーフとした折りたたみコンテナを企画、このほど予約の受注を開始した。
電脳交通は2月1日、ピージーシステム、scheme vergeとともに広島県江田島市の協力のもと、乗り放題タクシーと海上タクシーを組み合わせた新しい移動サービスの実証実験を開始したと発表した。
ヤマハ発動機は2月1日、2020年12月期通期の連結純利益を前回予想の440億円から520億円に上方修正すると発表した。
東海汽船は、イエローハットが取り扱うカー用品の東京諸島への販売拡大および東京諸島への誘客を目的とした協業を2021年1月4日から開始する。
渋谷エクセルホテル東急の部屋に、東急8090系マスコンハンドルがつく電車シミュレーターと、東京急行電鉄玉川線の世界観が出現。田園都市線ではない、新玉川線でもない、多摩川線でもない、玉川線だ。
ヤマハ発動機は、水上オートバイ「マリンジェット」の2021年モデル計9機種を2021年3月より順次発売する。
スズキは米国子会社のスズキモーターオブアメリカ社(SMAI社)を再編。二輪車・ATV事業とマリン事業を分割し、独立した会社として2021年4月1日(予定)に操業を開始する。
スズキは、タイにおける生産・販売子会社タイスズキモーター社(タイスズキ社)が、11月6日に船外機の累計生産100万台を達成したと発表した。