
“売り”は高層ビルを見上げる電動サンルーフだった…初代「ホンダ・プレリュード」【懐かしのカーカタログ】
初代『プレリュード』の登場は1978年11月。パワートレイン、サスペンションなどは当時のアコードのそれを使いつつ、よりコンパクトな2+2のパーソナルクーペとして登場した。

ヒストリー:ホンダ『プレリュード』新型登場、前奏を続けて6世代
ホンダ(本田技研工業)は、スペシャリティスポーツカーの新型『PRELUDE(プレリュード)』を、2025年9月5日に発売した。歴代のプレリュードを振り返ってみよう。

【ホンダ プレリュード 新型試乗】タイプRのシャシー技術で「剛性重視」の走りと思いきや…島崎七生人
ホンダ『プレリュード』というと、2代目が人気を博していた当時、筆者の身近なところでこのクルマのことを「プレリュ」と呼ぶ女子の友人がいた……などという昔話はさておき、FFスペシャルティカーの元祖といわれた同車も、初代から数えれば今年で実に47年となる。

レトロルックスの『フリード』! ダムドの新型ボディキット…土曜ニュースランキング
8月29日~9月4日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは『フリードAIR / フリードクロスター』向け、レトロルックスのボディキットの情報でした。2位、3位は、マツダの新型SUV『EZ-60』、マクラーレン『F1』を中心としたコレクションの販売についてのものとなっています。

ホンダ熊本製作所で「ホームカミング2025」開催、新旧CBの共演やゴールドウイング50周年展示も…10月5日
ホンダは、「Honda モーターサイクル ホームカミング 熊本 2025」を、二輪・パワープロダクツ製品の生産拠点の熊本製作所(熊本県菊池郡大津町)において10月5日(日)に開催すると発表した。

ホンダの社員食堂、白いユニフォームでカレーうどんを金曜日に食べる理由
ホンダ(本田技研工業)のユニフォームは白の作業着だ。メーカーの作業着というと、汚れが目立たないグレーや、彩度を落とした色使いが多いが、ホンダはむしろ汚れの目立つ白だ。事務方も社内では白の作業着を着る。

ホンダアクセス、新型『プレリュード』の純正用品発売…スペシャリティクーペをさらに上質に
ホンダアクセスは9月5日、ホンダの新型『プレリュード』用の純正アクセサリーを、全国のホンダカーズで発売した。

ホンダ船外機にレーシングDNA表現、新色「スポーティーホワイト」を大型モデルに追加
ホンダは9月4日、大型船外機「BF350」「BF250」に新カラー「スポーティーホワイト」を追加し、Honda船外機取扱店で発売した。

「プレリュードがこんなに注目される日が…」24年ぶりのデートカー復活に話題沸騰! SNSの関心はデザイン? 価格?
かつて「デートカー」として名を馳せたホンダ『プレリュード』が24年ぶりに復活。9月5日より617万9800円で発売となる。この発表にSNSでは、「復活熱い」「よくやった!!」「お値段が先代の倍になってる」など様々なコメントが寄せられ話題となっている。

トヨタ株価が反発、チェコ工場でEVと電池生産へ
4日の日経平均株価は前日比641円38銭高の4万2580円27銭と反発。米国市場のハイテク株高を受け、株価指数先物と主力ハイテク株への買いが先行。ただ、上値圏では利益確定の売りが出た。