ジュネーブモーターショーに出品された三菱『アウトランダー』は、『パジェロ』と共通するファミリーフェイスを持つと同時に、“日本発”のデザインイメージを持っている。
TISは、三菱自動車の部品調達EDI(電子商取引)向けシステムをSaaS型EDI『オンデマンド・サービス・バイ・ACMS』で構築したと発表した。
ジュネーブモーターショー12で発表された三菱『アウトランダー』は、東京モーターショー09や11でお披露目された『PX-Mive』の市販化モデルである。
三菱自動車工業は6日、『ミニキャブ』など計7車種のクランクシャフトオイルシールに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車はジュネーブモーターショー12に、世界初公開となる新型『アウトランダー』を出品する。
三菱自動車は、4月1日付けで「物流改革統括室」を新設するなどの組織改正を発表した。
三菱自動車は、広州汽車集団との合弁会社である広汽長豊汽車を折半出資会社にするため、広汽集団が広汽長豊を一旦完全子会社化すると発表した。
三菱自動車は2日、タイ生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)が、複数のタイ地場銀行との間でコミットメントライン(融資枠)契約を締結したと発表した。
三菱自動車は1日、米国コロラド州で開催される伝統のイベント「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」の2012年度の大会に、電気自動車『i-MiEV(アイ・ミーブ)』のプロトタイプで参戦することを発表した。
『デリカD:5』で桜祭り真っ最中の「四季の蔵」を訪れ、チェックインを済ませ、快適で清潔なファミリールームに通されたボクたちは、まずはドッグランへ足を運んだ。
日本における発表、発売前に過酷なパリダカールラリーのサポートカーとして完走した実績ある『デリカD:5』は、世界中を見渡してもライバルなきミニバンだ。
全体相場は4日ぶりに反落。円相場が対ドルで1ドル=81円台、対ユーロで1ユーロ=109円台に下落。輸出関連株を中心に買いが入り、平均株価は一時昨年8月4日以来6か月半ぶりの9700円台に乗せた。
三菱自動車が発表した2012年1月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比21.3%減の8万3611台と、7か月連続のマイナスとなった。
三菱は、同社ウェブサイトで、エコカー補助金対象車のラインアップを掲載した。三菱では、登録車8モデル、軽自動車4モデルがエコカー補助金の対象となっている(一部グレードのみ対象のものも含む)。
三菱の主力車種『デリカD:5』に、新型2リットルMIVECエンジンが搭載された。アイドリングストップ「オートストップ&ゴー(AS&G)」を組み合わせ、約14%の燃費向上を果たしている。