日産自動車から発売された『ラフェスタハイウェイスター』には、3つのアピールポイントがあると、日本商品企画室リージョナルプロダクトマネージャーの富岡保さんは話す。
日産自動車が15日に発売した新型『ラフェスタハイウェイスター』。ターゲットカスタマーは、父親としてもイマドキの男子としてもハズしたくない、イケてるダンナ“イケダン”。
日産自動車は15日、『ラフェスタハイウェイスター』の販売を開始した。従来の『ラフェスタ(併売するJoy)』で好評だった機能性に加え、スタイリッシュな外観を求める声に応えることが課題だったという。
日産自動車は、『ラフェスタハイウェイスター』をフルモデルチェンジし、6月15日から発売開始した。
北米マツダは1日、5月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万7875台。前年同月比は20.9%減と、4か月ぶりに前年実績を下回った。
日産自動車は4月21日、今年初夏に発売予定の新型『ラフェスタ・ハイウェイスター』の外観と内装を同日から同社のウェブサイト上で一般公開した。
日産自動車とマツダは28日、マツダから日産にOEM供給する車種を拡大することで合意し、契約を締結したと発表した。マツダは2011年5月より同社のミニバン『プレマシー』を日産に供給する。
マツダ車のチューニング/エアロに特化したチューナー、オートエクゼは『マツダスピード アクセラ』と『プレマシー』を出展。
マツダに特化したチューニングブランド、オートエクゼのブースには、『マツダスピードアクセラ』と『プレマシー』の2台が展示。東京オートサロンで例年人気の『RX-8』ではなく、あえて環境に配慮して開発された2車種を展示していた。
マツダは、ミニバン『プレマシー』に特別仕様車「20CSエアロスタイル・ツーリングセレクション」を設定し、12月15日から販売を開始した。
マツダは、ミニバン『プレマシー』に特別仕様車「20CSエアロスタイル」を設定し、12月15日から販売を開始した。
マツダは25日、『プレマシー』と『ビアンテ』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ところ変わればエンジンも変わる。北米で売っている日本車の中には、日本で売っている仕様とはエンジンが異なることも少なくない。
「目立ってたね!」とか「逃げたな!?」と、開票後に会うヒトからそんなことばを投げかけられた。60名の選考委員のなかで唯一、マツダ『プレマシー』に「10点」を与えたからに違いない。もちろん目立ちたがりでもないし、奇をてらってもいない。
北米マツダは17日に開幕するロサンゼルスモーターショーにおいて、新型『マツダ5』(日本名:『プレマシー』)を初公開する。