改札を出て、黄色い看板の前でジーッ。地下鉄駅構内で、そんな人をよく見かける。これからは、地上出口を探す時間が減るかもしれない。東京メトロは2月1日から3月26日まで、駅構内ナビの実証実験を表参道駅周辺で行う。
ポルシェ ジャパンは、ポルシェ ドライバーズセレクション マスターピースの新製品として、2.1バーチャルサラウンドシステム「911サウンドバー」を2月10日より発売する。
スズキは2月1日、軽自動車の主力車種『ワゴンR』シリーズを約5年ぶりに全面改良して発売した。外観デザインなど仕様が異なる3タイプを揃え、若年層から高齢層まで幅広い顧客の獲得を目指す。月間販売計画は1万6000台と設定した。
スズキは2月1日、全面改良した『ワゴンR』を発売した。3つの異なる外観デザインを設定したことに加えて、ヘッドアップディスプレーや傘を濡れたまま収納できるホルダーを軽で初めて採用したのも特徴となっている。
スズキは2月1日、全面改良した『ワゴンR』を発売した。従来の「スティングレー」仕様に加えて、3つの異なる外観デザインを設定したのが特徴。
ますます、こ洒落てきた『スイフト』である。特に今回試乗した「RSt」(RSもだけど)は、グリルのなかに横一本の赤いラインが入っていて、実にシャープ。さらに新色で採用した赤が、ヴィヴィッドで混じりけなしの真っ赤で、女ゴコロを真正面から打ち抜いてくる。
世界最高峰のラリーシリーズであるWRC(世界ラリー選手権)を再現した『WRC 6』がインターグローより3月23日に発売される。トヨタが18年ぶりに参戦する「WRC」の公認ゲームであり、世界中で人気の最新作が国内販売されるということで、今作への注目度も高まっている。
スバル雪上試乗VR、第3弾はスバル・ボクサー50周年特別記念車『スバル レガシィ アウトバック X-ADVANCE』だ。北海道・新千歳空港そばに設置された特設コースだが、試乗当日は雪が少なくアイスバーンもちらほら。しかしレガシィはそれをものともせずに駆け抜ける。
スズキは2月1日、新型『ワゴンR』、新型『ワゴンRスティングレー』を発表し、同日より販売を開始した。
三菱自動車は1月31日、東京・芝の本社で2016年度第3四半期の決算会見を開いた。その席上、池谷光司副社長は「昨年10月に日産自動車の資本が入って以降、会社の有り様が急速に変わっている」と述べた。
トランプ大統領は、中国の人民元安誘導を批判した上で、「我々が黙って座っている間に、日本も通貨を切り下げて円安誘導を行っている」と述べ、日本の通貨政策を強くけん制したそうだ。
2016年のフランス国内販売で首位を記録したルノーの主力コンパクト車『ルーテシア』が、新型として内外装を改良。2月9日より日本での販売を開始する。