本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
今年で21回目を迎える、からくり改善くふう展(29~30日、パシフィコ横浜)。自動車メーカーからは、今回が初めての出展となるホンダが注目を集めていた。
10代目『シビック』シリーズに新たに設定される新型『シビック タイプR』は、5ドアハッチバックをベースに登場する。外観は、現行シビック タイプRの特徴的なロー&ワイドなスタイリングを受け継ぎながら、さらにアグレッシブで精悍さが際立つデザインを追求した。
ホンダは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、次期『シビック タイプR』のプロトタイプ車を初公開した。
ホンダの高性能スポーツ、『シビック タイプR』。同車の次期型を示唆したコンセプトカーの画像が、海外の自動車メディアによってリークされた。
ホンダが発表した2016年8月の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比12.6%増の40万3487台、8月として過去最高の記録で2か月ぶりのプラスとなった。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは9月上旬、6月から米国での納車が開始された新型『NSX』の8月の米国販売実績を明らかにした。
ホンダは9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16において、『ジャズ』(日本名:『フィット』)の「スポットライトエディション」を初公開する。
WTCC(世界ツーリングカー選手権)主催団体は9月24日、ホンダが2017年もWTCCに参戦することを決定した、と発表した。
すでに初期生産分の17年モデル、100台の日本割り当てが完売している新型ホンダ 『NSX』。車体をホンダ・アメリカが、パワートレーンを日本が開発した日米共同生産車であ り、オハイオの工場で1日8台がほぼハンドメイドで生産されるのみ。
ホンダが9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する新型『シビック ハッチバック』の欧州仕様。1.0リットルに加えて、1.5リットルのターボエンジンが設定される。
ホンダは9月17日、米国ユタ州ソルトレイク市のボンネビルスピードウェイで開催された「Mike Cook's Bonneville Shootout」において、ホンダ車最速の約421km/hの最高速を記録した、と発表した。
ついにホンダのHVスーパースポーツ、新型『NSX』を公道で試乗するチャンスが訪れた 。試乗したのは神戸。一般道、高速道路、ワインディングという3つのシチュエーションをコンパクトに体験できる場所である。
ホンダは9月20日、2017年大型二輪車モデルのグローバルコミュニケーションサイト「Honda Moto 2017」を開設すると発表した。
ホンダが9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する新型『シビック ハッチバック』の欧州仕様。同車には、新開発のダウンサイズエンジンが搭載される。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、”鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.33『日本郵便 Honda熊本レーシング』を応援する『日本郵便 Honda熊本レーシング RQ』の楠野敬子さん。