先週末の米国株高を受け、全体相場は反発。もっとも材料不足から見送りムードが強まり、平均株価の上げ幅は30円足らずにとどまった。円相場は1ドル=117円台の動きとなったが、自動車株は軟調な銘柄が目立った。
大手3社がそろって下落。トヨタ自動車が前日比110円安の6450円と続落。ホンダが80円安の3930円、日産自動車が18円安の1185円と下げた。いすゞ、富士重工業もさえない。
日野自動車が10円高の865円、三菱自動車工業が3円高の194円と小幅ながら上昇。
マツダ、スズキは変わらず。
先週末の米国株高を受け、全体相場は反発。もっとも材料不足から見送りムードが強まり、平均株価の上げ幅は30円足らずにとどまった。円相場は1ドル=117円台の動きとなったが、自動車株は軟調な銘柄が目立った。
大手3社がそろって下落。トヨタ自動車が前日比110円安の6450円と続落。ホンダが80円安の3930円、日産自動車が18円安の1185円と下げた。いすゞ、富士重工業もさえない。
日野自動車が10円高の865円、三菱自動車工業が3円高の194円と小幅ながら上昇。
マツダ、スズキは変わらず。