横浜ゴムは、同社が輸入・販売するコンチネンタル社製のコンチネンタルブランドとバルムブランドの市販向け乗用車、SUV、バン用タイヤの出荷価格を5月1日から値上げすると発表した。
三菱ふそうトラック・バスは29日、大型トラクタ「ふそう」の排出ガス発散防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
エクソンモービル・ジャパングループは、燃料不足が深刻な東北地方にあるグループ給油所ネットワークへの燃料油供給量が震災前の140%を上回るレベルに増やしたと発表した。
出光興産は29日、震災後、出荷を停止していた日立油槽所(所在地:茨城県日立市)を再開したと発表した。同日、3000キロリットルの石油製品を積載した石油タンカーが着桟した。
関西国際空港では、「おおさかカンヴァス推進事業」の作品展示や日本航空とのコラボレーションによる「JALありがとうジャンボ in KIX」が開催されている。
ドゥカティジャパン(東京都目黒区)は、ドゥカティブランドのアパレル、アクセサリー、ライディングギアのフルラインを揃えたアウトレットショップ「ドゥカティ・ギア・ショップ」を、期間限定で開店する。
日本損害保険協会は、東北地方太平洋沖地震の被災地のうち岩手県山田町沿岸部など3カ所を「全損地域」として認定し、この地域に所在する地震保険契約をすべて「全損」認定することにした。
JR東日本は、4月に運転を予定していた上越・長野新幹線の一部の臨時列車は、東日本大地震の影響で車両の都合がつかないことから、運休すると発表した。
日本ユニセフ協会(国連児童基金)は3月25日、東日本大震災で被災した子どもたちのために「ユニセフ ちっちゃな図書館」プロジェクトをスタートした。被災地へ送る絵本や児童書などを募っている。
中日本高速道路は28日、東名高速道路の全サービスエリアに「電気自動車用急速充電システム」を設置し、3月29日11時から運用を開始すると発表した。これにより、EVで東京から名古屋まで連続走行が可能となる。
全国軽自動車協会連合会が発表した2月の中古軽四輪車の販売台数は、前年同月比5.3%増の22万4069台となり、4カ月連続で前年を上回った。
北朝鮮が韓国や日本を支配下に置き、そしてアメリカと戦争を始めるというストーリーが物議を醸している『HOMEFRONT』。既に米国ではミリオンセラーに到達しているようですが、このようにゲーム中で「敵」と描かれる国には特徴があるようです。
ヤフーは28日、被災地の県別での情報を表示するモバイル版「Yahoo!JAPAN被災地エリアガイド」(yj.pn/hisaiarea/mb)を公開した。
カーセブンディベロプメントは、東北地方太平洋沖地震にて被災された方からの自動車に関連する専用の相談窓口として、『カーセブン無料お車相談ダイヤル』を設置した。
昭和シェル石油は、先週に引き続き3月26日から4月1日までの石油製品の卸価格の改定を見送ると発表した。東日本大震災発生前の価格に据え置く。