新型 プリウス、予想実燃費は22.4~23.0km/リットル…e燃費

エコカー 燃費

トヨタ プリウス(東京モーターショー15)
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  • ホンダ シビック タイプR
  • マツダ RX-VISION コンセプト
イードは10月29日、同社が運営するマイカー燃費&メンテナンス管理サービス「e燃費」のユーザー給油投稿(2014年10月~2015年9月)を集計した、2015年9月度実燃費ランキングを発表した。

今回は、10月30日から東京ビッグサイトで「第44回東京モーターショー」が一般公開されることを受け、モーターショーでとくに注目の車種をピックアップし、その現行型もしくは歴代モデルの燃費を集めた。

目標燃費を40km/リットル(JC08モード)と設定し、東京モーターショーでも注目を集める新型『プリウス』。現行の3代目プリウスの実燃費は、マイナーチェンジ前(前期型)で20.4km/リットル、マイナーチェンジ後(後期型)が19.9km/リットル。カタログ燃費値に対する達成率は前期型が57.5%、後期型が56.1%となっている。新型プリウスが、3代目と同じカタログ燃費達成率と仮定して燃費40km/リットルに適用すると、実燃費は22.4~23.0km/リットルとなる。

量産FF車最速モデルとして登場する新型『シビック タイプR』。高性能スポーツカーとはいえ、環境性能も気になるところ。従来型の実燃費は、セダンの「シビック タイプR」(FD2)が10.5km/リットル、ハッチバックの「シビックタイプRユーロ」が(FN2)10.4km/Lとほぼ同数値。カタログ燃費達成率は、ハッチバックが89.7%、セダンは95.5%と優れた値を示している。

ロータリースポーツコンセプト『RX-VISION』を世界初公開して話題を集めたマツダ。燃費性能では不利と言われるロータリーエンジンを検証するため、『RX-8』(SE3P:前期/後期)と『RX-7』(FD3S)をピックアップした。実燃費は、RX-8が後期/前期ともに7.6km/リットル、RX-7が6.2km/リットル。集計条件を満たさなかったがe燃費には『ユーノス コスモ』の3ローター(JCESE)モデルの投稿もあり、こちらは平均5km/リットル台という数値となっている。
《纐纈敏也@DAYS》

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