マヒンドラ&マヒンドラは、同社初となるCNG(圧縮天然ガス)ピックアップトラック『ボレロ マックス ピックアップHD 1.9 CNG』をインドで発売した。
スズキは、軽乗用車『アルト』のデザインを刷新、一部仕様変更して7月22日より発売すると発表した。価格は114万2900円から。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、圧縮天然ガス(CNG)とガソリンの両方を使用できるSUV『グランドビターラS-CNG』を発売した。価格は134万8000ルピーからとなる。
ガソリンはいつまでも高止まり。結局安くならないままで、ハイオクは180円なども当たり前。でも、できるだけクルマを楽しみたい。ならば、チューニングで燃費を良くする手もある。
日産自動車が今年、欧州向けクロスオーバーモデル『キャシュカイ』を皮切りに展開を開始する新ハイブリッドシステム、第3世代「e-POWER」。ごく短い距離ではあるが、第2世代e-POWERの現行キャシュカイと第3世代を搭載する試作車を比較試乗することができた。
スウェーデンのゴーテンブルグで開催された第7回「ボルボトラックスドライバーチャレンジ」において、オフロード部門ではインドネシア代表のFatorrahman氏、オンロード部門では韓国代表のEuihwan Choi氏が優勝した。
スウェーデンの商用車メーカーのスカニアは、11リットルディーゼルの新型エンジン「Super 11」を発表した。
きょうの各紙が1面トップで報じている「江藤農相の更迭」を含めて、昨今は高騰が続くコメの価格問題が脚光を浴びるようになって、あまり話題にならなくなったガソリン価格だが、その購入を補助する政府の支援制度がきょう(5月22日)から変わるという。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は5月19日、小型マイクロバス『ローザ』の新型を発表した。
ボルボトラックは、航空宇宙産業で実績のある技術を大型トラックに応用した新たな空力改良技術を発表した。