AZAPAと早稲田大学次世代自動車研究機構自動車用モデルベース制御研究所は、自動車のパワートレインおよび性能に関わる機能システムのモデル化を目的とした、「モデルベース制御研究会」を発足した。
パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した「ガソリン価格とクルマの利用」に関するアンケート結果を発表した。
マツダは9月上旬、ドイツのフランクフルト郊外にあるマツダ・モーター・ヨーロッパ(MME)の研究開発拠点で、グローバル次世代技術フォーラムを実施した。目玉となったのは、やはり「SKYACTIV-X」だ。
JXTGエネルギーは、全国展開している系列サービスステーション(SS)の「エッソ」「モービル」「ゼネラル」の各ブランドを「ENEOS」に統一すると発表した。
資源エネルギー庁が9月6日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、9月4日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週と同じ131.4円だった。
女性に自動車を購入して失敗したと感じたことがあるかを聞いたところ、4割近くが「ある」と回答した。不満の最多は「燃費」で34%。2番目に多かったのは「価格」、ついで「サイズ」も票を集めた。
石油元売り最大手のJXTGエネルギーが、ガソリンスタンドのブランドを2020年までに旧JXの「ENEOS」に統一するそうだ。
資源エネルギー庁が8月30日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、8月28日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.1円高の131.4円だった。
資源エネルギー庁が8月23日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、8月21日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週と同じ131.3円だった。
経済産業省は、日本工業規格(JIS)を改正し、二輪車の排出ガスと燃料消費率試験方法を制定した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは8月17日、新型『A4アバント』と新型『A5スポーツバック』のCNG(天然ガス)仕様車「g-tron」の欧州市場での受注を開始した。
ホンダは8月16日、欧州向けの新型『シビック』に2018年3月から、大幅改良を施したディーゼルエンジンを搭載すると発表した。
ファインモータースクールは、8月21日に鈴鹿サーキットで開催される「全日本エコドライブチャンピオンシップ2017」に出場、日本一奪還と4年連続の表彰台を目指す。
資源エネルギー庁が8月9日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、8月7日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.2円高の131.2円だった。レギュラーガソリンの値上がりは2週間ぶり。
全日本学生自動車連盟は、「全日本エコドライブチャンピオンシップ2017」を8月21日、鈴鹿サーキット国際レーシングコースにて開催する。