もってけドロボウ! 電気自動車普及に四苦八苦

エコカー 燃費

値段が高い、メンテナンス代が高い…と環境面をのぞけばあまりいいことがない電気自動車。街なかで充電スタンドもほとんどみかけないし、充電できたとしても一回の充電で走れる距離が200kmでは、とてもじゃないが、一般ユーザーには購入する気が起きないのではないだろうか。



そんな電気自動車をなんとか普及させようと行政も四苦八苦している。購入額の一部を国で補助する制度も大して効果を発揮していないが、今度は、環境庁が地方自治体に無料で電気自動車を貸し出し市民の足として使ってもらうという作戦に出るという。手始めに大阪府と京都市、神奈川県小田原市の3つの自治体で実施するのだそうだ。

提供される車は日産自動車の『ハイパーミニ』も含まれるというから、目先の変わった電気自動車ということで市民の興味をひくことは間違いないだろう。とはいえ、国がそこまで手を貸さなければならないなんて、やはり電気自動車の普及は難しいことなのだろうか?  






《編集部》

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