スバルは12月21日、環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結した。
本パートナーシップは、企業や団体が環境省と協力し、国立公園の美しい景観と魅力を世界に発信することで、公園利用者の拡大と地域の活性化を図るものだ。今回の締結式には新パートナー8企業・団体が出席し、全137社・者がオフィシャルパートナーとなった。
スバルは「人を中心としたモノづくり」を掲げ、安全と「いのちを守る」ことを重視してきた。その想いを軸に、「一つのいのちプロジェクト」に取り組んでいる。同プロジェクトは、「ひとのいのち」と「自然のいのち」を守り、繋げることを目指している。