2015年の鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)では過去10年で最高の84チームがエントリーした中、複数のトップチームが小型のオンボードカメラ(マシンに取り付けるカメラ)として、ソニー 『アクションカム』を搭載した。
ソニー『アクションカム』は、コンパクトで軽量にもかかわらず、高画質の映像を記録することが可能な小型のウェアラブルカメラ。加えて、手ブレ補正機能や防水・防塵・耐衝撃性能、GPS連動機能などを備えている。中でも手ブレ補正機能はマシンの振動をものともしないほど強力で、今回の鈴鹿8耐でも鮮明な映像を残すことができた。また、GPS連動機能により時速情報や走行ルートも表示することができるので、選手が見返して走りを確認するのに役立つだけでなく、ユーザーもこれまでの選手目線のオンボード映像の域を超えた、“選手だけが味わえるレースの世界”を実際のスピードとともに堪能することができる。
本特集ページでは、アクションカムが捉えたトップレーサーたちの今大会のオンボード映像を一挙公開!
突如参戦決定したハリウッドスター、キアヌ・リーブスの走りを3台のアクションカムで捉えた!
2015.07.28[tue] 09:00
8耐の華。ナイトランをアクションカムで体感!
2015.07.25[sat] 19:30
オーテック・スズカレーシング 親子鷹チームのタイムアタック!
2015.07.22[wed] 20:00
HOOTERS旋風!アクションカムを今大会唯一のKTMに搭載!
2015.07.21[tue] 15:00
『au & テルル・Kohara RT』 秋吉耕佑選手の全開走行を体感!
2015.07.18[sat] 15:00
トップレーサーたちがアクションカムを搭載する理由!
2015.07.18[sat] 12:00
デジタルHDビデオカメラレコーダー アクションカム
HDR-AS200V
高画質に長時間録画でたっぷり残せる。
空気抵抗の少ない縦型のフォルムでモータースポーツにも最適。
GPS機能連携が可能で、映像に速度情報やコースルート情報を付加することができる。