新橋(東京都港区)~豊洲(江東区)間14.7kmの東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)を運営するゆりかもめ社は9月8日、ダイヤ改正を10月1日に実施すると発表した。平日は23本、土曜・休日は74本増発し、混雑の緩和を図る。
東京臨海ホールディングスとソフトバンクは、新交通「ゆりかもめ」全駅で「東京お台場FreeWiFi」を利用できるようにしたと発表した。
東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)を運営するゆりかもめ社は10月24日、開業20周年を記念して車両基地(東京都江東区)の公開イベントを実施する。
東京湾岸で開催される花火大会「東京湾大華火祭」にあわせ、東京の鉄道各社は8月8日、臨時列車の運行などを行う。
東京臨海副都心の新交通システムを運営するゆりかもめは2月23日から、無料の公衆無線LANサービス「東京お台場FreeWiFi」の提供を始めた。
りんかい線を運営する東京臨海高速鉄道は2月22日、恒例のマラソン大会「東京マラソン2015」の開催にあわせ、列車の増発を実施する。東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)を運営するゆりかもめも、運行間隔を調整する。
東京地下鉄(東京メトロ)とゆりかもめは2月15日から、「東京メトロ一日乗車券」と「ゆりかもめ一日乗車券」をセットにした「ゆりかもめ&メトロパス」を発売する。
日本デザイン振興会は10月1日、本年度のグッドデザイン賞の受賞結果を発表した。受賞件数は2013年度より46件多い1258件。鉄道の分野では、東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)の新型車両・7300系電車などが選ばれた。
東京都福祉保健局は6月26日、都営交通で展開している援助支援マーク「ヘルプマーク」について、7月1日から東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)と多摩都市モノレール線(多摩モノレール)に拡大すると発表した。
5月5日5時18分ごろ、東京都23区で震度5弱を観測する地震があった。6時半現在、JR外房線が勝浦~安房鴨川間、内房線が木更津~安房鴨川間で運転を見合わせているほか、首都圏の鉄道各線では徐行運転などによる遅れが生じている。
東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)を運営しているゆりかもめ社は2月23日、「東京マラソン2014」の開催にあわせ列車を増発する。通常の休日ダイヤは日中5分間隔だが、当日は3.5分間隔で運行する。
新橋駅(東京都港区)と豊洲駅(江東区)を東京臨海副都心経由で結ぶ東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)で1月18日、新型車両「7300系」の営業運転が始まった。
東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)を運営しているゆりかもめ社は、7300系の運転開始(1月18日)にあわせ「『新型車両7300系 営業運転開始記念』一日乗車券」を発売する。
東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)を運営しているゆりかもめ社はこのほど、12月22日から2014年1月4日までのダイヤを発表した。クリスマスやイベント開催時は列車を増発する臨時ダイヤを実施する。
東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)を運営しているゆりかもめ社は12月12日、新型車両「7300系」の営業運転を2014年1月18日に開始すると発表した。当日は新橋~有明間の7300系乗車を含む出発式も行われる予定。同社は出発式の参加者を募集している。