先週(10月8~14日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。『CX-5』オーナーが『CX-60』に乗り換えた理由、メルセデスベンツの電動セダン『EQE』、トヨタ『クラウン』新型の試乗記など、新型車情報がタイムラインを賑わしました。
マツダのラージ商品群を牽引する『CX-60』。エンジンバリエーションやグレードを数多く展開するなかで、2.5Lガソリンエンジン+PHEVを組み合わせる車両が、スーパー耐久が行われている岡山国際サーキットで展示された。
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、10月14日より予約を開始する。格帯は276万6500円から417万円。発売は11月中旬を予定している。
マツダ『CX-60』に、現『CX-5』オーナーであるモータージャーナリストの工藤貴宏氏が乗り換えを決めたという。その理由とは何だったのか、決め手となったのは?
「Ansys Simulation World 2022 Japan」において、素材・部品情報データベースをどのように扱っているのかを議論するパネルディスカッションが開催された。本記事では、このうちホンダとマツダの取り組みについて紹介する。
ジェイテクトは10月11日、FRベース4WD車両向け電子制御カップリング(ITCC)および軽量・コンパクト 電動チルト・テレスコ付きステアリングコラムを新たに開発、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』に採用されたと発表した。
マツダが開発を進める新型クロスオーバーSUV、『CX-80』の情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。3列シートSUV『CX-8』の後継モデルと予想されるCX-80の姿とは!? SUVで攻勢をかけるマツダ。最近のマツダSUV関する記事をランキング集計した。
マツダから新開発のラージプラットフォームを使ったミドルサイズSUV、『CX-60』がデビューした。そのデザインコンセプトは、“ノーブルタフネス”。この意味するところは何か、また、デザインの特徴はどういったところか。
発売は1992年2月だったから、今年でちょうど30年前。けれど日本でのモデルライフは1996年までと4年足らずで販売終了となった、何とも惜しいクルマがこの『ユーノス500』だ。
9月20日に開催されたセミナー「中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイト第10回 カーボンニュートラルに向けたマツダのマルチソリューション ~バイオ燃料の普及に向けた取り組み~」の全文書き起こしです。
マツダのブースには、手動運転装置付き『MAZDA MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle』(以下、MX-30 SeDV)と、『MAZDA ROADSTER Self-empowerment Driving Vehicle』の2台が出品されていた。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは10月3日、2022年1~9月のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は21万5391台。前年同期比は21.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
マツダは、10月5日~7日に東京ビッグサイトで開催される「第49回 国際福祉機器展 H.C.R.2022」に、手動運転装置付きの『MX-30』および『ロードスター』を出展する。
ロシアがウクライナに軍事侵攻してから7か月。ロシア国内では国民の部分動員令に反対するデモも激しくなるなど混乱が続く。こうした中、ロシア事業から撤退する日本の自動車大手が相次いでいるという。